トヨタ自動車グループで販売金融などを手掛けるトヨタファイナンス(名古屋市)は25日、利回りが0%の普通社債を発行する。一般企業が発行する社債で発行時の利回りがゼロになるのは国内で初めて。国債のマイナス利回りが定着するなか、投資家が貸し倒れリスクを負う社債でもマイナス金利が迫ってきた。満期までの期間は3年で200億円発行する。発行金利は年0.001%だが、額面100円当たり100円00銭3厘で発
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20~30代の働く男女1,000人を対象に、「はたらく理由」についてオリコン・リサーチと共同で調査を行い結果を公表した。 「はたらく理由」ランキングトップ3は、1位「お金のため:生きていくため」(56.3%)、2位「お金のため:趣味や嗜好品を豊かにしたい」(19.4%)、3位「お金のため:家族を支えるため」(8.1%)だった。 1位の「お金のため:生きていくため」は、56.3%と半数以上を占め、理由として、20代は「親から自立して生活するため」「奨学金返済のため」など、経済的な自立を挙げている。 一方、30代は「老後を安定して送りたい」「年金はあてにならない」など、将来に対する不安を理由に挙げており、年代によって回答理由に差が生じる結果になった。 2位の「お金のため:趣味や嗜好品を豊かにしたい」は、20代・30代ともに「趣味
プロセスジャパンは、20代から30代を中心とする若手役職者の性格傾向を調査し、その結果を公表した。 役職者は自己肯定感が高い 性格ナビでは、自分と他者(世間を含む)の捉え方を以下の4つに分類し、どのように捉えているかを診断した。 I’mOK / You’reOK(私は正しい、あなたも正しい) I’mOK / You’renotOK(私は正しい、あなたは間違っている) I’mnotOK / You’reOK(私は間違っている、あなたは正しい) I’mnotOK / You’renotOK(私は間違っている、あなたも間違っている) 「I’mOK You’reOK(私は正しい、あなたも正しい)」という構えは、「誰しもが尊重され、生きるに値する存在である」という認識のもと、他者と肯定的な関係を作り出すことができる構えであり、最も生きやすく、本当の意味で自己を肯定している状態だという。 今回の調査で
昨日公開したこちらの記事がよく読まれているので、気を良くして第二弾。もうちょっと掘り下げて、なぜファンが大事なのか、なぜ(フォロワー数が多いだけの)ファンでもないインフルエンサー起用にあまり意味がないのかをまとめます。 前の記事の最後にも書きましたが、ファンでなくても、フォロワー数が多く、インプレッションやリーチ力が大きい従来型のインフルエンサーにも一定の「宣伝効果」はあります。 「新しいガリガリ君のXX味食いてー!」「今年の冬にスタバから出たXXラテがおいしすぎて!」などは、ターゲットが広く、全フォロワーが顧客になる可能性があるため、たとえファンじゃなくても、そしてたとえ単発的だったとしても、「広告としてのリーチ効果」はちゃんと出ます。 でも、これはあくまでも単発的な露出効果。投資ではなく費用。ストックではなくフロー。持続可能ではなく持続不能なんです。 経済的な契約が終了した時点で、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く