塩崎彰久衆議院議員は6月23日、生成AIに関する資料「行政のためのプロンプト・エンジニアリング入門」(全24ページ)を公開した。自民党で行われた「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」の第15回で使われたもの。生成AIの利用を検討する自治体・組織向けの資料で、生成AIの情報を発信しているnoteの深津貴之CXOが作成した。
【12月10日発表資料差し替え】関連資料として「④【比較版】AI・データの利用に関する契約ガイドライン(データ編) 初版とVer.1.1の変更点」を追加します。 経済産業省は、2018年6月に策定した「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」を、法令改正に従ってアップデートし、「1.1版」として公表します。 1.経緯・背景 経済産業省は、2018年6月、①データの利用等に関する契約、及び②AI技術を利用するソフトウェアの開発・利用に関する契約の主な課題や論点、契約条項例、条項作成時の考慮要素等を整理した「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」(以下、本ガイドライン)を策定しました。本ガイドラインは、データ利活用やAI技術開発に関する契約作成の手引きとして、国内でのビジネスや研究開発の実務において、広く参照されています。 本ガイドラインの内容を継続的に評価し、利便性を向上させるため
水野学 みずの まなぶ [good design company代表。クリエイティブディレクター、クリエイティブコンサルタント] ゼロからのブランドづくりをはじめ、ロゴ制作、商品企画、パッケージデザイン、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに手がける。 おもな仕事に、相鉄グループ「デザインブランドアッププロジェクト」、熊本県「くまモン」、中川政七商店、久原本家「茅乃舎」、イオンリテール「HOME COORDY」、東京ミッドタウン、オイシックス・ラ・大地「Oisix」、興和「TENERITA」「FLANDERS LINEN」、黒木本店、NTTドコモ「iD」、農林水産省CI、宇多田ヒカル「SINGLE COLLECTION VOL.2」、首都高速道路「東京スマートドライバー」など。 ブランド「THE」の企画運営も手がける。The One Show金賞、D&AD銀賞、CLIO銀賞、
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