ドットインストール代表のライフハックブログ
携帯電話におまけ的な感じで付いて来るとは言え、最近の携帯カメラは数年前に買った電話機能のついていないデジタルカメラと同じくらいのクオリティだったりしますよね。iPhoneのカメラもその例外ではなく、かなり良い写真が撮影出来るのですが、iPhoneカメラ用のアプリを使うことでさらにすごい写真が撮れちゃう、かも知れません。ということで、今回は写真撮影の際に役立つiPhoneカメラ用の最強アプリを集めてみました! ※注 Androidのオススメ写真アプリは、こちらの記事をどうぞ。 ■Camera Plus iPhoneのデフォルトアプリもかなり高性能なのですが、それでもやはり携帯カメラが直面する問題には、ぶち当たっている感じです。『Camera Plus』は、いくつかのお役立ち機能を追加してくれます。この役立つ機能の代表が、バーストモードとアンチシェイクモード。 バーストモードとはいわゆる連写機
iPhoneを通して周りの風景を見ると、その方向にある店や建物などが楽しめるAR(拡張現実)アプリとして注目されてきた「セカイカメラ」。ほかにも位置情報を持つブログの情報が見られるアプリやナビゲーションアプリ、天体観測ができるアプリなども登場している。初めて行く場所も、おなじみの繁華街も、iPhoneアプリを通して見ればまたひと味違った世界が見えるはずだ。 ・セカイカメラ 無料 拡張現実を用いたアプリとして知られる、セカイカメラ。アニメ「電脳コイル」を知っている人なら、登場する「電脳メガネ」をiPhoneで実現したといえば分かりやすいかもしれない。 現実の空間に「付箋」を投稿すると、カメラを通してその方向にある付箋を自動的に表示してくれるというもの。投稿するものは、文字でもいいし、写真でもいい。いつもの場所も、初めて行く場所にも参考になる情報が見られるだろう。 iPhoneを通して周りの風
1 クマガイソウ(千葉県) 2009/05/03(日) 12:21:12.08 ID:haRd0MnG ?PLT(17000) ポイント特典 一眼レフでプロっぽく写真を撮る方法とは? いよいよゴールデンウィーク! ボクは旅行に向けて、憧れのデジタル一眼レフを買ってしまいました。これで彼女の写真もキレイに撮ってあげられるぞ!…と、さっそく練習してみたのですが、ピントや明るさの調節がなかなかむずかしい。プロみたいに撮るには、どうしたらいいんだろう? F値、絞り、焦点距離… デジタル一眼レフを使いこなす基礎知識を身につけたい!(2008年9月13日号) 「レンズを絞ると“被写界深度” が深くなり、ピントが合う範囲に奥行きがでます。きっちり写したい風景などは、ある程度絞ることで写真のすみずみまでシャープに撮れるし、逆に人物のポートレートなどは、絞りを開放にして被写界深度を浅くすると、背景がボケて人
すでにGW真っ盛りですが、この時期、観光地に行かれて写真を撮る機会なども増えてくるのではないでしょうか。そうした時に、どうせ撮るなら面白くしたい、ちょっとした工夫で、パッと目を引く写真にしたい、そんなことを考えるものです。そうすれば、後で見返した時にも面白いし、友だち見せた時にも楽しんでもらえたり、あるいは企画書やホームページなどのイメージにも使えるかも知れません。 そこでここでは、写真を簡単に面白くする、構図のくずし方をいくつかご紹介します。写真の良し悪しというのは、もちろんさまざまな要素で決まってきますが、その中でも大きいのが構図です。構図の取り方で、写真の印象は大きく違ってきます。そして構図さえ面白ければ、どんな写真でも、それなりに面白く、目を引くものにすることができるのです。ここでは、そんな一目見てパッと目を引く、写真を魅力的にする構図の取り方をご紹介していきます。 構図の基本ご紹
さあそろそろみなさんゴールデンウィークに入るのではないでしょうか。 もうすでに12連休やっほい!って言ってる方もチラホラ。 ゴールデンウィークは天気がよく行楽日和になりそうです。 家族や友人,恋人と色んなところへ遊びに行く方もいるでしょう。 カメラでパシャリと思い出を写真に残したいですよね。 一眼レフ・コンパクトカメラでの撮影方法、 上手に撮るための方法などをまとめたエントリーがたくさんありましたので、以下にまとめました。 誰でもすぐにできるような簡単なものもありますので、ぜひ試してみてください!
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