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記事に関するgorton-labのブックマーク (26)

  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
    gorton-lab
    gorton-lab 2005/12/20
    だなー。
  • AISASとAIDMA

    2005年11月22日 AISASとAIDMA 西新宿に引っ越す前は、家から会社まで2分だったので出社は随分楽だったが、最近なかなか思うような時間に出社できない。おかげでBlogの休みも多くなった。 日、久々に朝5時30分に出社すると、企画スタッフが一人残って提案書を作成していた。「お疲れ様!」と声をかけると、下記のような答えがかえってきた。 「実は、AIDMAではなく、AISASを使ってみようと思い踏ん張っているんですが、なかなか思うように行かなくて・・・・」。積極的に新しいものに挑戦していて立派だと思う。 彼はどこに詰まっていたのだろうか? 僕なりに判断すると下記のようになる。 AISASは、ネット時代の消費者の購買(+行動)プロセスをうまく表現したものだが、サイト設計で使用すると、Search(検索)・ Share(意見共有)で詰まってしまう。特定のサイト外の行動である場合が多くコ

  • Web2.0 が直面する 10 の課題 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 Issues Facing Web 2.0 Today で、現状の Web2.0 (といわれるもの)についての 10 の課題をまとめている。 1. 行き過ぎた熱狂 Web2.0 を何でも解決する魔法のように喧伝する人々の存在が事態を悪化させうる 2. わかりやすい定義の欠落 これが Web2.0 だ、という簡潔な定義が無い 3. 古いポスターの子供達(? 意味不明) 今 Web2.0 としてもてはやされているサービスに、日常生活に必須の物や、多数の一般ユーザが使っているものは無い 4. 要常時接続 常時接続のインフラ普及に依存している 5. Web2.0 御用達技術としての Ajax Ajax には限界があり、質的な UI 改善はブラウザの進化で為すべき 6. 技術偏重主義 Web2.0 がどう動くかの仕組みに囚われすぎてはいけない 7. “Web2.0″という看板への、たちの悪い

  • ケータイ新機能チェック 注目の新サービス「プッシュトーク」、その使い心地は?

    NTTドコモの902iシリーズでは、メールや音声通話とはひと味異なる、新たなコミュニケーションサービス「プッシュトーク」が利用できる。従来の音声通話では、同時に自分と相手の声が聞こえるが、「プッシュトーク」は、交互に発言権を得て自分の声を相手に伝える形になる。 また、1対1だけではなく、最大5人まで同時参加できる(プッシュトークプラスでは最大20人まで同時参加可能)というのも特長の1つだ。 では、実際どのように使うことになるのか、その利用方法を紹介しよう。 ■ プッシュトークの利用手順 プッシュトークを利用するには、まず相手の電話番号を知っておく必要がある。1対1でやり取りするのであれば、直接、相手の電話番号を入力するという形でも利用できるが、まずはプッシュトーク専用のアドレス帳(プッシュトーク電話帳)に登録したほうが良いだろう。 機種変更時の手続きなどで、これまで使っていたアドレス帳が端

    gorton-lab
    gorton-lab 2005/11/17
    要はトランシーバーか?
  • Nokia、燃料電池搭載のBluetoothヘッドセット試作

    フィンランドのNokiaは燃料電池を使ったBluetoothヘッドセット100台を試作した。100%メタノールを直接燃料として使用するDMFC(Direct methanol fuel cell)方式。体内に2ミリリットルのメタノールを注入して使う。リチウムイオン電池を使う現行モデルの約2倍に当たる、連続待受84時間、通話10.5時間の利用が可能。 手前はリチウムイオンバッテリーを使った従来のBluetoothヘッドセット。中央は燃料電池をつかったもの。奥は12ミリリットルの燃料が入る専用ボトル 同社がヘッドセットを試作した理由は「燃料電池の利便性を調べたかったため」(ノキア・ジャパン マルチメディア事業部のマッティ・ナスカリ マネージャ)。100台を試作し、各国でテストを行っている。 試作機の大きさはリチウムイオン電池を使う従来のヘッドセットと変わらない。内部にはポンプなどの駆動部を持

    Nokia、燃料電池搭載のBluetoothヘッドセット試作
  • 日本のスマートフォン市場を本気で考えるべき

    先週の渡米はITS分野の取材が目的であったが、米国の携帯電話市場の視察もあわせて行ってきた。いくつかのキャリアや大手販売店も視察し、なかなか実りの多い1週間だった。 北米キャリア取材の成果については、いずれコラムでも書いていくだろう。今日のテーマは別にある。滞在中を通じて痛感した、スマートフォン市場の活気である。 iPodとスマートフォンは「当たり前」? 今回の北米取材の主目的は、サンフランシスコで開催された第12回ITS世界会議だった。これは筆者が毎年参加しているイベントであり、自動車のハイテク化について情報交換を行う開発者向けのカンファレンスだ。当然ながら、参加者は自動車メーカーやサプライヤーが中心になる。 この会場内で、とにかくよく見かけたのが、PalmOne TreoやRIM BlackBerryなど“フルキーボード付きスマートフォン”を使うビジネスパーソンだ(8月31日の記事参

    日本のスマートフォン市場を本気で考えるべき
    gorton-lab
    gorton-lab 2005/11/17
    回線を持つものが端末機も支配する今の状況はどうにかして欲しいもんだなあ