下記のプラグインを使って、ワークフローを実現しました。ソースをいじったほうが早いと突っ込まれると思いますが、初心者向けということでご容赦ください。 WordPress › Revisionary « WordPress Plugins これで公開された記事を寄稿者が再度修正し、管理者に再申請したいときに使います。再申請中、記事は前バージョンが公開されております。 上記の2つのワードプレスプラグインを使うことで、下記のフローを実現できます。5年ぐらい前は「「公開」後、再度「レビュー待ち」から「公開」する承認フロー」の実現出来なかったようです。ソースをいじれば出来たという結論になってますね。 初期設定 Revisionaryで検索します。 今すぐインストールを選択します。 「プラグインを有効化」を選択します。 下記の画面の赤枠のように表示されれば、初期設定が終わりました。 寄稿者が投稿