韓国ソウル高裁が決定した、靖国神社放火犯を政治犯だとして日本へ引き渡さないということに関する、浅羽祐樹氏と木村幹氏の見解をまとめてみました。
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/02(水) 21:42:47.82 ID:GDuyOPnf0 画像は多くないが 面白いと思ったboketeを貼っていく 続きを読む
個人的な作業スペースを求めてコワーキングスペースに行ったら何か違った 2013-01-04 僕はカフェで作業をするのが好きなのですが、席がゆったりしていて、電源があって、安定したWiFiがあるカフェとなると、cafe Miyamaを超えるものが無くて飽きてきました。そこで、一時期よりかなり増えた感のあるコワーキングスペースにいくつかお邪魔してみました。 結果、僕が求める作業スペースとしては、居心地がよくありませんでした。あくまで、個人的になんですけどね。 というのも、コワーキングスペースに行ってみるまで、普通のカフェの環境がどういうものかといったこと自体に気づいていなかったんですね。その環境の何が気に入っているかさえも。 何が違ったかは以下の通り。 コワーキングスペースはカフェではない。繰り返す、カフェではない。 カフェでないとすると何か。サロンだ。社交的な集まりの場だ。 見知らぬ他人が集
業界人としてではなくて個人として 僕はいわゆるインターネット業界で働いていて、Webサービスを作っていたりするので、どうしてもWebサービスを見る時に、業界人目線で見てしまったりします。 つまり「この仕組みは素晴らしい」とか、「これはビジネス的にいけてるねえ」とかそういう感じで見ちゃうのですね。 そして、業界人として言及したいサービスなどをFacebookやTwitterで紹介してしまうということも多々ありました。すでに知られているサービスよりも新しいサービスを紹介しがちだったり、応援している人がやっているサービスなどを紹介しがちだったりします。 しかし、そんな業界目線をすっとばして、本当にユーザーとして素晴らしいと思ったサービスこそ紹介する価値があるんじゃないかなあ、という気持ちもあります。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、ここ最近感動したサービスなどを紹介したいと思います。 コ
緊急事態です ---補足--- 内容に関しては下記が参考になります 森昭雄『ネトゲ脳、緊急事態 急増する「ネット&ゲーム依存」の正体』の検討 続きを読む
出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない Business Journal 1月5日(土)8時21分配信 クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量の本が店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャ
LINEに加入するとアドレス帳のデータまで運営会社であるNHN Japanのサーバに送信されます。 アドレス帳自体は加入者のものですが、そこに記録されている電話番号は加入者のものではありません。 送信されたデータはきちんと管理されているか疑問であると同時に、電話番号所有者のあずかり知らぬところで(場合によっては加入者すら理解せずに)全部のデータが勝手に収集されているのは怖い事です。 万が一、これらのデータが原因で損害を被る人が出たら、加入者も知らないウチに道義的な加害者になってしまう事があり得ます。 サービスが「無料」であるという事は、誰かが代わりに、若しくは自らが痛みを感じない様な代償を支払っているからです。 続きを読む
NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印 夕刊フジ 1月4日(金)16時56分配信 昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。 ■アフリカ巨額中継 最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。 「アフリカからの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く