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grepの結果をanything.elのインターフェースで絞り込める anything-grep.el をリリースした。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/anything-grep.el M-x grep の代わりに M-x anything-grep を使えばよい。ちゃんとマッチした部分に色がつくぞ。スクリーンショットをどうぞ。通常のM-x grep同様、grep以外のコマンドでも使える。 M-x grep との違いはgrepのコマンドラインを入力した後にディレクトリも聞いてくること。だからどこどこのディレクトリにある文字列を検索したいなんて場合は重宝する。 マッチした行に色をつけるには、以下の設定を。via persistent-actionを自動的に実行し、任意の箇所をハイライト - a
ネットで画像ファイルをどんどん保存しまくっていくと、いつしか以前保存した画像をまた保存していて、同じようなファイルが複数溜まっていく・・・なんてことはよくあることです。 チリも積もればなんとやら。画像フォルダの重複ファイルを調べていたらなんと555ファイルもあり、95Mにもなっていました。あまりよろしくないですよね。 ということで今回は重複ファイルの整理方法。 fdupes というツールを使います。fdupes は指定されたディレクトリを検索し、ファイルサイズとmd5ハッシュ値で比較し、重複したファイルがあれば、それを表示してくれます。大変コンパクトで高速な素晴しいソフトです。 インストールsudo apt-get install fdupes 使い方重複ファイルを探し出すfdupes -r ~/MyPicture/~/MyPicture/ 以下を再帰的に検索して重複したファイルを表示しま
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