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ブックマーク / ubulog.blogspot.com (4)

  • Ubuntuで重複ファイルを削除する

    ネットで画像ファイルをどんどん保存しまくっていくと、いつしか以前保存した画像をまた保存していて、同じようなファイルが複数溜まっていく・・・なんてことはよくあることです。 チリも積もればなんとやら。画像フォルダの重複ファイルを調べていたらなんと555ファイルもあり、95Mにもなっていました。あまりよろしくないですよね。 ということで今回は重複ファイルの整理方法。 fdupes というツールを使います。fdupes は指定されたディレクトリを検索し、ファイルサイズとmd5ハッシュ値で比較し、重複したファイルがあれば、それを表示してくれます。大変コンパクトで高速な素晴しいソフトです。 インストールsudo apt-get install fdupes 使い方重複ファイルを探し出すfdupes -r ~/MyPicture/~/MyPicture/ 以下を再帰的に検索して重複したファイルを表示しま

    goryugo
    goryugo 2009/01/08
  • ubulog: Emacsの保存関係の設定

    Emacs には自動保存機能がデフォルトで有効になっています。 ファイルを編集すると、ファイル名の前後に「#」を付けたバックアップファイルが作成され、随時編集内容がこのファイルに保存されていきます。 このため何らかの理由でファイルを保存しそこなったとしても、このバックアップファイルからリカバリできる仕組みになっています。 この自動保存はデフォルトでは30秒ごとか、300打鍵ごとにオートセーブされるようになっています。 間隔が長い、あるいは短かいと感じたのなら調整しましょう。それぞれ、(setq auto-save-timeout 30) ; 自動保存する間隔。秒。 (setq auto-save-interval 300) ; 300打鍵ごとに自動保存の値を変えることで変更出来ます。 簡易履歴機能 Emacsでは簡易的ながら複数の世代に渡るバックアップの履歴を取ることが出来ます。つまり、前

  • Emacsのミニバッファを使いやすくする

    M-x 時のミニバッファでコマンドの補完を行います。ないと生きていけません。 端末での入力補完と同じく、M-x hogehoge と関数名の補完をしてくれます。 mcomplete.elを使います。 さらに、補完候補をよく使う候補を優先して表示させる、mcomplete-history.elも併用します。それぞれリンク先から落としてきて、~/.lisp/あたりに入れておきます。(setq load-path (cons "~/.lisp/" load-path))としてパスを通しておくのを忘れないようにしましょう。パスを通したら、 ~/.emacsに以下を追記します。 ;==================================== ; ミニバッファ設定 ;=================================== ;ミニバッファで M-x 時のインクリメンタル補完

  • EmacsでGmailを

    EmacsでGmailを扱えるようがんばってみた。 メーラーは Wanderlust で IMAP4 を使います。 インストールsudo apt-get install bl-beta starttls gnutls-bin設定~/.wl にWanderlustの設定を書きます。~/.folders にフォルダ設定を書きます。 私がとりあえず設定してみた~/.wl の中身。 ;;; -*- mode: emacs-lisp; Coding: iso-2022-7bit -*- ;;; last updated : 2008/02/08 15:00:23 JST ;;; ;;; Wanderlust 設定ファイル ;;; 一般的なメーラの操作とGmailでの扱われ方の対応表 ;;; https://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=77

    EmacsでGmailを
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