2009年3月30日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    gosyu
    gosyu 2009/03/30
  • YouTube - Perfume - One Room Disco (ワンルーム・ディスコ) Music Video

    2009.03.25 発売予定 [歌詞] ディスコディスコ ワンルーム・ディスコ ディスコ ディスコ なんだって少なめ 半分の生活 だけど荷物は重い 気分は軽い 窓を開けても 見慣れない風景 ちょっと落ち着かないけれど そのうち楽しくなるでしょ 新しい場所で上手くやって行けるかな? 部屋を片付けて 買い物に出かけよう 遠い空の向こう 君は何を想うの? たぶんできるはずって 思わなきゃしょうがない ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ ディスコ ディスコ なんだって少なめ 半分の生活 だけど気になるカロリー 気分は軽い シャンプーをしながら 目を閉じたまま シャワーも出せないけれど そのうち慣れてくるでしょ 新しい場所で上手くやって行けるかな? 音楽をかけて 計画をネリネリ 今日はなんだかね おもしろいこともない

    gosyu
    gosyu 2009/03/30
    かしゆかは正義
  • 哲学とか現代思想とか - finalventの日記

    若いころは、難しいことを考えるのは頭のいい人なんだろうと思ったが、次第に、これは一種の心の病気の緩和な表出だと思ったし、その後、いわゆるそれを学問にしているやつらっていうのは、それなりにうそっぱちというか、そしてそういう学問に憧れているのは救いようのないうそっぱちなんだろうなと思うようにはなったな。

    哲学とか現代思想とか - finalventの日記
    gosyu
    gosyu 2009/03/30
    アタマが良いってのも1つのビョーキの契機かも、とは思う。「心の病気」ではないと思うけど。つか人間の文化自体、うそっぱちの産物である。
  • 佐藤亜紀 日記: 2009.3.29

    ごく一握りの誠実で有能な方を除いて——と言うことにしておこう、皆無と言う訳じゃない——現在日で文芸評論家として活動している人間は、概ね二種類に分けられる。チキンと、無能者だ。まあ文芸評論などというのは小説以上にえないから、出版社のお覚えを損なわないよう、業界の爪弾きにならないようチキン化するのは理解できないこともない。しかし無能者と言うのは! 読解し論じるスキルなぞ努力次第で使える水準まで上げることも出来ように、それを怠っているというのは、これはもう犯罪である。 だから文芸評論は使えないと作家に言われるのだ。チキンや無能者の評論を反省の種にする馬鹿はいない。評論と実作の間の良きフィードバックなぞ、勿論望むべくもない。 では仲俣暁生氏はどちらであろうか。ブログに載せていた2009年のベストを見る限り、チキンであることはほぼ間違いない。立派な御用評論家ぶりだ。ではスキルの方はどうか。 20

    佐藤亜紀 日記: 2009.3.29
  • 著者インタビュー<佐藤亜紀先生>

    粗筋: レヴニッツの六人兄弟の末っ子ヨハネスは、「全世界を変えるには、ある一点だけを変えれば十分である」という考えに取りつかれていた。レヴニッツの聖堂参事会員を務める叔父貴の元に転がり込んだヨハネスは、叔父のを読みあさり、またレヴニッツの司教にラテン語や修辞学数学などの手ほどきを受けるようになった。叔父が自らの命を絶った後、大学で神学・哲学・医学も学び、ローマでヘブライ語で書かれた写に出合いかつての夢を思い出す。「世界を覆す一点を探す」ことを。 感想: 「全世界を変えるにはある一点を変えれば十分である」という考えに取りつかれた異端の学僧が主人公ですが、魔術とか妖術の話(質の話かな)は出てくるものの、いわゆる魔法妖術幽霊妖怪の類はまったく出てきませんでした。あ、一人いたか^^; (佐藤さんの膨大な知識知見が詰め込まれていて目眩は起こしたけど:-) 魔術や妖術の質を問い直すことにより、

  • 田山絵里「飯島愛 孤独死の真相 〜プラトニック・セックスの果て〜」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨年、12月に急逝した飯島愛の追悼が出版された。 飯島愛 孤独死の真相―プラトニック・セックスの果て 作者: 田山絵理出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/03/20メディア: 単行購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (8件) を見るその死の謎を追求したという触れ込みであり、さっそく書店で購入して読んだ。しかし、ひどい出来である。筆者は入手先も明らかにできないような断片的な情報つなぎ合わせ、ケータイ小説を模したような文体で、飯島さんの心情を代弁する。インスタントラーメンのような悲劇に練り上げ、最後には「純粋な愛さん」と飯島さんを持ち上げ、「彼女は天使になった」と結ぶ。*1筆者は最後に次のようにまとめる。 振り返ると、飯島愛は何度かブログをやめる宣言をしたが、そのたびに彼女の誕生日である10月31日をきっかけに復活した。誕生は彼女にとって特別な日になっていた。

    田山絵里「飯島愛 孤独死の真相 〜プラトニック・セックスの果て〜」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    gosyu
    gosyu 2009/03/30
    誤解を恐れず言えば、飯島愛は「女」になろうとした。「女」を語ることはできない。そこに倫理的判断を持ち込むのは読み手の願望の投影に過ぎないような気がする。因みに飯島愛のAVでは抜けない。