ブックマーク / amass.jp (3)

  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
    gotamatch
    gotamatch 2023/05/09
  • プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 新たな編集版映像公開 - amass

    プリンス(Prince)が2004年の<ロックの殿堂>式典で披露した、ビートルズ(The Beatles)「While My Guitar Gently Weeps」のギターソロ。20年近く経った今でも称賛されるこの素晴らしいパフォーマンスの新たな編集版映像が公開されて話題に。 2004年の<ロックの殿堂>式典のオリジナル放送を監督およびプロデュースしたジョエル・ギャレンは最近、新たに編集したヴァージョンのパフォーマンス映像をYouTubeに投稿しています。 これまで以上にプリンスが多く登場する新たな編集版についてギャレンは「プリンスのこの素晴らしいパフォーマンスから17年後、私はようやくこのビデオを少し編集し直す機会を得た。いくつかのショットが気になっていたんだ。ディゾルブをすべて取り除き、すべてカットにして、ソロの時のプリンスのクローズアップをたくさん追加しました。今の方がいいと思うよ

    プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 新たな編集版映像公開 - amass
    gotamatch
    gotamatch 2021/05/02
    今更この動画が?と思ったけど別アングルのカットが入ったのね
  • 英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass

    40. The Doors - Riders On The Storm 39. The Cure - The Lovecats 38. Rush - Digital Man 37. Graham Central Station - Hair 36. Red Hot Chili Peppers - Give It Away 35. The Jam - Town Called Malice 34. Charles Wright And The Watts 103rd Street Rhythm Band - Express Yourself 33. Bill Withers - Lovely Day 32. Grandmaster Flash & Melle Mel - White Lines (Don’t Don’t Do It) 31. Cream - Crossroads 30. Que

    英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass
    gotamatch
    gotamatch 2020/01/14
    TeenTownはベースラインじゃなくてメロディラインでしょ
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