俺のほうは特にその後進展なし。2通のメールは完全に無視されました。このへんは、まあ予想通りではありましたが。 ところがところが、俺より一週間くらい前に、映画批評家の服部弘一郎氏のブログも俺とまったく同じ目にあったようです。ヘタレな俺とは異なり、服部さんはGoogle AdSenseとかなりやりあったようですが、まったく埒があかなかった模様。 http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/05/google_adsense_1626.html ↑上のサイトでこれから事の顛末をレポートされるそうなので、すべてのGoogle AdSenseユーザーは要注目だ! しかしこんなことばかりやってて大丈夫なのかグーグル。少なくとも、俺はもう二度と契約なんかしないぞ。 ◎このエントリへのコメント→★
洋服の袖が次世代のユーザーインタフェースになると、Eleksenという英国の新興企業が主張している。 Eleksenは、家電分野の急成長のおかげで、同社の発明した電気を通す繊維に商用化の道が開けたと話している。この繊維のポイントは、ワイヤも金属端子もついていないところだ。5層構造からなるこの「Elektex」という繊維は、ナイロンのような見た目と肌触りで、ウインドブレーカーやキャリーケースやキーホルダーなどに組み込んでも邪魔にならない。 「人々はいつもワイヤのありかを探そうとする」と同社の最高経営責任者(CEO)Robin Shephardは、この繊維を指で触りながら述べた。 Eleksenは現地時間25日、アウトドアアパレルメーカーのO'Neillと契約を結び、O'NeillのH2アパレルシリーズにElektexを組み込んで、携帯電話やMP3プレイヤー用のコントロールパネルがついたコート
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