7月16日、新潟県上中越沖を震源とする強い地震が発生し、多数の家屋倒壊が起こった柏崎市を中心に、各地で被害が相次いでおり、死傷者数が増加しています。被災地では断水・停電、ガス供給のストップ等が依然として続いている地域もあり、懸命の復旧作業が続いています。 はてなではこうした状況を受け、はてなポイントによる「平成十九年新潟県中越沖地震」義援金窓口を開設いたします。 皆様のご協力をお願いいたします。 「平成十九年新潟県中越沖地震」義援金募集について 概要 はてなポイントにより、義援金を受け付けます 集まったポイントは株式会社はてなにより、日本赤十字社( http://www.jrc.or.jp/ )に「平成十九年新潟県中越沖地震」義援金として寄付を行います 送信頂いた義援金は、一定額が集まり次第随時振込みを行いたいと思います 募集期間 2007年7月17日(火)〜2007年7月30日(月) 参
唐沢俊一氏の盗作疑惑については漫然となりゆきを眺めていただけだったのですが……さて、「無断引用」というまちがった言葉がいつごろから使われ出したのかというと、大月隆寛編『田口ランディその「盗作=万引き」の研究』(2002年鹿砦社)に収録されている、栗原裕一郎『「盗作」はいかに報じられてきたか』によりますと、起源はどうも新聞らしい。1972年、丹羽文雄のエッセイ『親鸞の再発見』と小説『蓮如』に、他の人物の著作からの無断使用事件が朝日新聞で報じられたとき、「丹羽氏の“無断引用”で論争」と題されたそうです。(漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇)うわっ、おどろいた。参照していただきありがとうございます。当時の調査では、丹羽の事件で使われたのが最古だと思われたのですが、その後の調査でさらに古い使用例が見つかっています。丹羽の事件の4年前、1968年に発覚した五味康祐の盗用事件報
(前回からの続きです) 「無断引用」という奇妙な表現を、あいかわらずあちこちで見かけます。 論文を書いたことがあるかたはご存じでしょうが、「引用」は本来無断でするものですし、正当な行為です。 著作権法第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 ただし、正しい引用には、いくつかの条件があります。とりあえずWikipediaとはてなにリンクしておきます。 「引用の必然性」「主従の関係」「引用部分の区別」「出所の明示」などが挙げられてますね。そして著作権法第二十条にあるように、同一性保持権というのもあります。引用者は変更、切除その他の改変をしちゃいけない。 「無断引用を禁ず」という言い方はヘンで、目的と方法が正当であれば「無断
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