前から注目しているグラビアアイドルの篠崎愛が、ある種のオタクほいほい化していて非常に面白い。 前にも書いたのだけれども、この臆病な男子を拒絶しなさそうさ加減が絶妙すぎてすごいよね。 そう言う意味では、 篠崎愛は、青春SF映画の2番目のヒロインとして、主人公の親友とくっつく最適解 といっても過言ではない。なんというか、このちょっとボケボケで天然そうなところとかもね。 じゃあ、主人公にとってのSF青春映画の主人公にとっての最適解はなにかって、それはもちろん、ムチャクチャ頭が良くて、性格がちょっときつそうな理系ヒロイン・藤井美菜っすよ(笑) まぁ、そんな俺の篠崎愛評はどうでもいいのだけれども、アマゾンでレビューを書いている「塞翁が馬」さんが興味深すぎます。 乙木の中では、なんだろう魔乳秘剣帖に出てくる登場人物のような声で脳内再生されている。 まぁ篠崎愛自身が、集英社での制服GPでの活躍とか、なん