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2008年7月24日のブックマーク (6件)

  • 2008-07-24

    前から注目しているグラビアアイドルの篠崎愛が、ある種のオタクほいほい化していて非常に面白い。 前にも書いたのだけれども、この臆病な男子を拒絶しなさそうさ加減が絶妙すぎてすごいよね。 そう言う意味では、 篠崎愛は、青春SF映画の2番目のヒロインとして、主人公の親友とくっつく最適解 といっても過言ではない。なんというか、このちょっとボケボケで天然そうなところとかもね。 じゃあ、主人公にとってのSF青春映画の主人公にとっての最適解はなにかって、それはもちろん、ムチャクチャ頭が良くて、性格がちょっときつそうな理系ヒロイン・藤井美菜っすよ(笑) まぁ、そんな俺の篠崎愛評はどうでもいいのだけれども、アマゾンでレビューを書いている「塞翁が馬」さんが興味深すぎます。 乙木の中では、なんだろう魔乳秘剣帖に出てくる登場人物のような声で脳内再生されている。 まぁ篠崎愛自身が、集英社での制服GPでの活躍とか、なん

    2008-07-24
    gotanda6
    gotanda6 2008/07/24
  • 俺は予約がしたい。多分したいと思う。したいんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。 - 万来堂日記3rd(仮)

    asahi.com(朝日新聞社):「返品自由」か「責任販売」か 小学館、書店に選択肢 - 文化トピックス - 文化 個人的にはこの動き、あまり評価していないのだけれど、流通改善のための取組の第一歩であることは理解できる。 で、私がなぜあまり評価していないかというと、この施策、「さあ書店さん、いっちょリスク負って勝負してみませんか? 応援しますよ!」というものではないと思われるから。 ひとつには再販制は依然この商品に関してもバリバリ有効であるということ。「いよっしゃ、利益率がいいんなら、いっちょ多く仕入れて仕掛けてやるぜ!」という目論見が残念ながら外れてしまった場合、書店は余剰在庫を値引きもできないまま抱えることになる。 もうひとつは(まあ、試験的な導入であるということなんだろうけど)対象となるが『ホームメディカ 新版・家庭医学大事典』という、勝負を仕掛けるというよりはご家庭に一冊、息が長

    俺は予約がしたい。多分したいと思う。したいんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。 - 万来堂日記3rd(仮)
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    gotanda6 2008/07/24
  • 『蟹工船』ブームは女性誌「anan」からだったんだ | こどものもうそうblog

    Selected Entries 『蟹工船』ブームは女性誌「anan」からだったんだ (07/24) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October

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  • EMONSTERと歩く ケータイ天国香港 (1/4)

    香港は、狭い都市でありながら複数のケータイキャリアがしのぎを削っている。さらに、日と違って回線の提供と端末の販売が分業していることから、デバイス好きや通信好きにとっての「ケータイ天国」といえる文化が成熟している地域である。 その香港へ、イー・モバイルのSIMロックフリー機「EMONSTER S11HT」を持ち込み、ケータイ天国を味わってみることにした。 空港でSIMをゲット! 香港の空港に到着し審査を終え入国ロービーを出て真っ先にすることは、1フロアー上の出国ロビーへの移動。入国したとたん出国とは変な話だが、実は出国ロビーにキャリアのショップがあり、プリペイドSIMを購入することができるのだ。

    EMONSTERと歩く ケータイ天国香港 (1/4)
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    gotanda6 2008/07/24
  • 書評|平野啓一郎『決壊(上・下)』|新潮社

    恐ろしいほどにタイムリーな小説である。われわれは、今、秋葉原で起きた連続殺傷事件――一種の「無差別テロ」――に戦慄している。このような事件がなぜ起きたのか、なぜ起こりえたのかに当惑し、恐怖を覚えている。この度の平野啓一郎の長編小説『決壊』は、この秋葉原の事件を彷彿とさせるような――あるいは秋葉原の事件を予見するような――連続殺人事件を描いている。 『決壊』の主人公の沢野崇は、国会図書館に勤める、有能で知的な調査員である。独身だが、女性にはよくもてて、何人も恋人がいる。二〇〇二年十月、京都の三条大橋で、バラバラ遺体の一部が、犯行声明付きで発見された。やがて、その遺体が、沢野の弟で会社員の良介のものであることが明らかになる。良介が、殺害される直前に崇と会っていたこと、良介の佳枝が、良介が密かに作っていたブログにたびたびアクセスし、コメントを付していた人物を義兄の崇ではないかと考えていたこと等

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    gotanda6 2008/07/24
    厳密には「ブログ」ではない。
  • “再ヤンキー化”への“ロード” 〜ケータイ小説的。“再ヤンキー化”時代の少女たち〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「タイアップの歌謡史」「自分探しが止まらない」に続く速水健朗氏の三作目の単著を読みました。 ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち 作者: 速水健朗出版社/メーカー: 原書房発売日: 2008/06/09メディア: 単行購入: 25人 クリック: 781回この商品を含むブログ (213件) を見る 「小説をほとんど読んだことが無い作者によって書かれ、小説をほとんど読んだことがない読者によって読まれている」というケータイ小説を、被差別小説と位置付け、「こんなに売れてるのに誰からも合点の行くケータイ小説論が語られないなんておかしい、それディスコと同じじゃんかなぁー?!」と、速水氏が鼻息も荒く(一人称は小生、登場する女性敬称は“○○クン”*1)その背景に鋭く多角的に迫り、浜崎あゆみ、NANA、ホットロード、ティーンズロード、TSUTAYA、ジャスコetc…などのキーワードを頼りにケ

    “再ヤンキー化”への“ロード” 〜ケータイ小説的。“再ヤンキー化”時代の少女たち〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    gotanda6
    gotanda6 2008/07/24
    『ロード』とケータイ小説か!