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2012年4月18日のブックマーク (2件)

  • 年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース

    書評ライターとして、読書特集と聞けば大抵の雑誌には目を通すようにしているのだが、ビジネス誌の元「プレジデント」でそれをやるとは盲点だった。しかもタイトルがすごい。 「ビジネスマン1000人調査の意外な結論! 仕事リッチが読むバカを作る」! 「仕事リッチが読むバカを作る」ですよ。すごい! そしてその下に「年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代」とのサブコピーが。 これ、ビジネス誌の表紙に書くことじゃないよ! すごいすごい! などと私は興奮して雑誌を買ったです。第2、第4月曜日発売だから、買えるのは今週一杯みたい。興味を持った人は急いだほうがいいです。どんな特集なのかを、ちょっとご紹介しましょう。 くだんの記事は、ビジネスマン1002人に対してアンケートを実施(リサーチ会社を介して行い誌名は伏せる)、そのうちの334人から得られた回答を元に構成したとのこと。この集計結果がすごいの

    年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース
    gotanda6
    gotanda6 2012/04/18
  • TABLOG:評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 - livedoor Blog(ブログ)

    2012年04月18日 評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 村上春樹は「金というものを真に意味づけるのは、その暗い夜のような無名性であり、息をのむばかりに圧倒的な互換性なのだ」と書いた。 これを下世話に私風に解説すると 「浅草の場末感ヤマ盛りのピンク映画館の入場料」と、「都心のオサレなシティホテルで飲むアールグレイの紅茶」は、その値段が1200円の貨幣という意味で表されるということに、入れ替え可能な互換性があるということ。そして、文房具屋のオジサンが、「このボールペン、田端君には500円で売るけど、他の人には100円だよ。だって田端君の財布に入ってるカネはFXで楽して稼いだカネだからね。」と言ったりするのはありえないよね、ということだろう。 岡田氏のアジテーションがきっかけになって、貨幣経済から評価経済への移行が云々という議論がネットのごく一部界隈でやかましい。一部で「貨幣

    gotanda6
    gotanda6 2012/04/18