![Amazon.co.jp: 販売管理システムで学ぶモデリング講座 (DB Magazine Selection): 渡辺幸三: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0cf9e36a44db580b62d21a6fcc3a7fce9a9c357/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510sVvdyRIL._SL500_.jpg)
オープンソースは2、3年前までは共有モジュール/開発プラットフォーム/ミドルウェア/フレームワークという分野で主に利用されており、多くの人が携わっているというよりも、一部の開発者向けのものという印象がありました。それが近年では業務アプリケーションや汎用グループウェア、基幹システムといった分野にも浸透してきているのです。 オープンソースのERPであるCompiereは日本だけではなく、世界各国の中小企業に導入実績があります。ERPシステムを無償に近い低コストで素早く導入するということは従来では考えられませんでしたが、Compiereはそれを実現したといえるでしょう。 2005年の8月から筆者は日本においてCompiereの導入サポートを実施してきましたが、その素晴らしさについては日を追うごとに実感しています。まだまだ日本市場では認知されていませんが、今回の特集ではERPとして何ができてどこが
「毎日の作業だからキーボードとマウスを何度も持ち替えるのは嫌」 「日次更新や締日更新なんて面倒」 「商品件数が多くて探すのが大変」 「住所やフリガナを自動表示してくれないかな」 「今回納品分は来月の請求に回して下さい」 「納品は営業所に、請求は本社にお願いします」 「末日締、20日締、月3回締、都度請求、盆暮払い...」 「取引先の締日が変わった」 「伝票を入力していたら新しい商品が...」 「毎月同じ取引が...前に入力した伝票をコピーしたい」 「取引先毎に販売価格が違う」 「この商品、前はいくらで売ったかな」 「仕入先から得意先に直送、仕入伝票と売上伝票を同時に起票したい」 「入力した伝票のチェックが大変」 「この取引、いつもと違う営業が担当したんだけど...」 「取引先によって消費税計算の仕方がバラバラ」 「統一伝票しか受け付けてくれない」 「請求書
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