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ブックマーク / www.aynrand2001japan.com (3)

  • 「あいつら」と貧乏な大衆をわける、DNAの0.1パーセントの違い / 藤森かよこの日本アイン・ランド研究会-アキラのランド節

    「あいつら」と貧乏な大衆をわける、DNAの0.1パーセントの違い [09/07/2009] うかうかしていたら、9月になりました。9月25日締め切りの論文がありますが、一字も書いておりません。書評もありますが、そのはどこに行ったのか。小さな講演会も東京でありますが、何を話すのか。秋学期開講の国際教養学部の新設科目「メディアと芸術表現」の準備など、まったくできていません。 しかし、56歳ともなると、焦燥にかられる元気もありません。「まあ、ナントカするんじゃないの?いつだって、辛くてきつかったし・・・ラクな時ってなかったし・・・」と自分のことなのに、他人事みたいです。 こういう状態を、「開き直り」と呼ぶのでしょうか?居直り?まあ、何でもいいよ、匍匐前進(ほふくぜんしん)するしかないのだよ。 ところで、政治や経済や社会の様々な現象の背後にいる「この世界を動かす人々」に関する「真実暴き系言論」華

  • 見捨てよう-アキラのランド節

    見捨てよう [12/09/2007] 今日のランド節は短いです。 最近、医療機関で患者が看護士さんとか訓練士さんとか職員さんに暴言を吐いたり、暴力をふるうことが増えているんだそうです。こういうのを、Monster patiensというんだそうです。原因は「医療不信」だそうです。 最近、学校で教師や職員に暴言を吐いたり、暴力をふるう親(子どもじゃない)が増えているんだそうですね。原因は「学校不信」だそうです。 こういう患者とか親って、不思議だ。不信があるのならば、近寄っていかなければいいではないの。他人を信用していなければ、自分で何とかするしかないのだから、他人に「ああせい、こうせい」と、ガチャガチャ言っている暇とかないんじゃないの。暴力なんかふるっているだけ時間とエネルギーの無駄なんじゃないの。信じていないのならば、積極的に関わりを持たないんじゃないの。 つまり、こういう患者とか親っていう

  • 藤森かよこの日本アイン・ランド研究会-アキラのランド節

    ロリコンにもマザコンにもファザコンにもなれない日人 [04/12/2004] 春だな。ひばりが鳴いている。今年度は、もうさぼることにしたな。今の日の大学って、下らない教授会や委員会やいろいろあってどんどん増えて、教師をやりたい人間には、しょうもない場所にますますなりつつある。こういう状態って、もう教えることも研究もどうでもいい人々には、時間がつぶせて、何事か意味あることをしているような気分になるんで、ありがたいのだよね。まあ、ギリギリ自分のい扶持さえ稼げるようなったら、大学は辞めるな、私は。どこか別の大学が、今の勤務先よりいいということは、ありえない。桃山学院大学でこんなんならば、あとはもっとひどいよ。ここは、私みたいな人間が、さして不満なく働いてきたところなのだから、どれほど働きやすいところかわかるってもんじゃないか。つまり、要するに日の大学はみな機能不全。落ちるところまで落ちる

    gothedistance
    gothedistance 2008/08/06
    何度も読み返したくなる。
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