2021年2月15日のブックマーク (4件)

  • 日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    日経平均株価が15日、1990年8月以来30年半ぶりとなる3万円の大台を回復した。この間に日株を買ってきたのは外国人投資家と日銀だった。個人はほぼ一貫して保有株を売りつづけており、株高の恩恵が国民に広がりにくくなっている。戦後の財閥解体時に進めた「証券民主化運動」に改めて官民で取り組み、資市場を通じて国民が豊かさを享受できる社会を築くときだ。【関連記事】・・・15日午後3時、朝から降りだった雨が上がった東京の証券街・日橋兜町。日経平均を大きく映し出した株価ボードに目を向ける人は少なく、街には3万円台回復を喜ぶ雰囲気はなかった。「景気との差がありすぎて違和感しかない」。足を止めた50歳代の会社員は首をかしげた。「平成バブルの時のような熱狂がない。ごく限られた一部の人が買い上げているのではないか」。70歳代の団体職員はこう話した。日経平均の水準は30年半前に戻ったが、その間に株を所有す

    日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
    gothicgirl
    gothicgirl 2021/02/15
    ブコメ見ても積立NISAなんて貧乏人のためのものなのに、それすら知識がない人が多数ってのはやっぱり金融教育に失敗してるんだよな。これから高校教育で資産運用やるようになるけどエアポケット世代はもうダメそう
  • 山本一郎(Ichiro Yamamoto) on Twitter: "確かにこういう発言、津田大介してたなあ 5年越しで自分でやっとるわけか おねロリキメセク天皇もアレだったけど https://t.co/tAa7JfJKbE"

    確かにこういう発言、津田大介してたなあ 5年越しで自分でやっとるわけか おねロリキメセク天皇もアレだったけど https://t.co/tAa7JfJKbE

    山本一郎(Ichiro Yamamoto) on Twitter: "確かにこういう発言、津田大介してたなあ 5年越しで自分でやっとるわけか おねロリキメセク天皇もアレだったけど https://t.co/tAa7JfJKbE"
    gothicgirl
    gothicgirl 2021/02/15
    おねロリ天皇批判の人、不謹慎だからかって意見にはデマだから叩いてるって言って、どう見てもネタだろって言われたら不謹慎だって叩きそう。気に入らないもの潰しに必死ですね。津田の昭和天皇燃やしはスルーして。
  • 日経平均株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり | 株価・為替 | NHKニュース

    週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価は、先週末の終値に比べて500円以上値上がりし3万円の大台に乗りました。取り引き時間中としては1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 週明けの15日の東京株式市場、去年10月から12月までのGDP=国内総生産の伸び率が市場の予想を上回ったことを手がかりに、取り引き開始直後から買い注文が膨らみ、日経平均株価は3万円の大台に乗りました。 取り引き時間中としては、いわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 午後に入ってもアジア各地の市場が堅調なことなどから、一段と買い注文が増え、日経平均株価は500円以上、値上がりしました。 株価が上昇を続ける背景には、アメリカバイデン政権が新型コロナウイルス対策として打ち出した200兆円規模の経済対策や、ワクチンの普及によって世界経済が回復に向かうことへの期待があります

    日経平均株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり | 株価・為替 | NHKニュース
    gothicgirl
    gothicgirl 2021/02/15
    国が無理矢理上げてる~とか根拠ない株高~とか言ってる人、普通にダウ平均も右肩上がりなんですけど。食うや食わざるやの貧乏でもないくせに投資アレルギーの人はどうしようもないね。
  • ミステリ好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

    https://anond.hatelabo.jp/20210210225201 エドガー・エラン・ポオ「モルグ街の殺人」ウィルキー・コリンズ「月長石」コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン」ロナルド・A・ノックス「陸橋殺人事件」フョードル・ドストエフスキー「罪と罰」コンラッド「闇の奥」F.W.クロフツ「樽」S.S.ヴァン・ダイン「僧正殺人事件」ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎」エラリー・クイーン「Yの悲劇」ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ドロシー・セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」G.K.チェスタトン「ブラウン神父の童心」フランシス・アイルズ「殺意」ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」コリン・デクスター「キドリントンから消えた娘」セバスチャン・ジャプリゾ「シン

    ミステリ好きなら高校生までに読破しておきたい古典100