2021年9月16日のブックマーク (6件)

  • 他の星ならどのくらい高くジャンプできる? —— たとえば冥王星なら?

    Getty Images; Shutterstock; illustration by Dave Mosher/Business Insider まっすぐジャンプしてみて! どれくらい高く飛べた? 何秒間、空中にとどまっていられた? 地球では、1秒で0.5メートル以上のジャンプが可能。しかし、同じ力で月や火星、さらには彗星のような太陽系の他のどこかで跳躍すると、それぞれの世界の質量が異なるために、まったく違う状況が生まれる。 ありがたいことに、天文学者のスチュワート・ロウ(Stuart Lowe)氏とクリス・ノース(Chris North)氏が「High Jump」と呼ばれるアプリを使って、違う星でのジャンプの高さを数値化してくれた。 彼らのアプリは星の重力の影響を計測できる。シンプルで教育的。そして、奇妙ほど中毒性がある。 他の星ではどれくらい高く飛べるのだろうか? そして、それはどのく

    他の星ならどのくらい高くジャンプできる? —— たとえば冥王星なら?
  • 中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ

    とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる

    中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ
  • 伝説のカルトゲーム「東方見文録」の開発版、そりゃこのまま発売できないわ…って程に過激でフリーダムだった

    非売品ゲームコレクター・じろのすけ氏が、所有する「東方見文録」の開発中ROMをプレイ。ファミコン最大のカルトゲームと呼ばれる作品だが、実はあれでも製品版はかなり自重していたのか…と思わせるほどの過激ネタが次々明らかに! そしてマニア間で長年ささやかれる「実はマルコの死に際のグラフィックが存在する」という噂の答えも…?

    伝説のカルトゲーム「東方見文録」の開発版、そりゃこのまま発売できないわ…って程に過激でフリーダムだった
    gothicgirl
    gothicgirl 2021/09/16
    最高
  • ぶっちゃけ勉強熱心な反ワクをリアルで論破できないよな

    俺は反ワクのこと冷めた目でみてるけど、リアルで口論になったら言い負かされると思う。 むしろ涙目になりながら「当は彼らの言ってることが正しいのではないか…?」と自省すらし始めるかもしれない。 自身はワクチン2回接種済みで正しい選択をしたと思ってるけど、いざなぜ正しいかって聞かれたら結構曖昧なことしか言えなくなる。 「厚生労働省が実証データをだしてるし、世界的にいっぱい臨床データでてるよ」あたりしか言えん。 反ワクチンの人ってさ、自分たちが少数で批判されがちなの知ってて そういうのに備えてよくある質問に対してそれなりに聞こえる反論をいっぱい用意してるやん、データが正しいかどうかは別にして。 そういう意味では勉強熱心だよな。 医者という職業の反ワクもいるから、錦の御旗みたいにそいつのの内容を引用されたら一般人の俺には勝てないよ。 実際に向き合ったら的確に反論できず言い負かされてしまうんだろう

    ぶっちゃけ勉強熱心な反ワクをリアルで論破できないよな
  • 「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 | 文春オンライン

    「文藝春秋」2021年10月号より「読んではいけない『反ワクチン』」(大阪大教授・忽那賢志氏)を全文公開します。(全2回の1回目/#2に続く) いま日国内で新型コロナワクチン接種が急ピッチで進められています。8月末時点で2回接種を終えた人の割合は、総人口のうち約45%に達しました。 ワクチン接種が進む一方で、新型コロナワクチンの危険性を喧伝する「反ワクチン」が多数出版されています。その内容を見ると、「遺伝子改変が起こる」「不妊になる」など、医学的に誤った情報があふれています。「よくこんなことを考えつくな」と驚くようなものもありました。 そうした書籍の中には、ネット通販で売れ行きランキングの上位に入っているものもありますし、にある誤情報が、個人のSNSを通じてネット上にも出回っている状態で、さすがに看過できません。 反ワクチン論者たちは不安につけこんでいる もともと日は、ワクチンへ

    「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 | 文春オンライン
  • ワクチン摂取の直前に、こんなメールが届いたら、副反応はより過酷なものになる。|七尾旅人

    昨日、ようやく1回目のワクチン摂取を受けることが出来たが、その直前、病院のロビーで順番を待っている時、面識のないひとりの女性から12通もの反ワクチンリンク集メールが届いた。 (正確には1通目が摂取前日の深夜。2通目以降のすべてが当日の午前中に連投された) 精読する時間はなかったが、1通ごとに張り巡らされた大量のリンクの見出しを概観しているうちに精神的な疲労感を覚え、摂取後しばらく不調をきたして病院で休ませてもらった。 特に僕はワクチン推進の旗振りしたわけでもなく、「友人は2回済ませてるけど、俺はまだ」などといったレベルのことしか書いてこなかったにも関わらず、ただそれだけのことでもTwitterでいきなり絡んでくる反ワクチンの匿名アカウントは非常に口汚い形で罵倒をしてくる。 しかしこの人の場合、数曲程度しか知らない僕の身を真剣に案じたうえで、メール送信に踏み切っているようで、また(人の記述

    ワクチン摂取の直前に、こんなメールが届いたら、副反応はより過酷なものになる。|七尾旅人