2024年7月11日のブックマーク (3件)

  • 任天堂とアクセシビリティ

    先日、任天堂の株主総会が行われた。例によって詳細をまとめているので前回の記事をご覧いただきたい。 任天堂株主総会レポート2024 | N-Styles 株主総会レポートでも記載したが、質疑応答で最初に指名された質問者が「任天堂は視覚障害者対応が遅れているのではないか」と指摘し、私はこの質問に非常に驚いた。 なぜなら、私自身が株主総会参加の半年以上前から用意していた質問とほぼ同じだったからだ。 この質問内容を7月1日に任天堂が掲載した議事録から引用する。 Q1 ゲームを遊びたいと思っている視覚障がいを持つ人も、世の中にはいると思う。任天堂がこうした方に向けて取り組んでいることがあれば説明してほしい。 A1 代表取締役社長 古川俊太郎: 当社では、世界中の多くの方々に当社のゲームを遊んでいただきたいと考えています。この場で具体的な取り組みを申し上げることは控えさせていただきますが、視覚障がいの

  • 富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)

    富野由悠季監督(撮影/河嶌太郎) この記事の写真をすべて見る 「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督(82)が、今年アニメ業界歴60周年を迎える。その60年のキャリアの中で、一つの集大成とされる作品がある。1988年の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」だ。 【写真】お値段「4億円」! ガンダム世代の設計者が開発した「モビルスーツ」風の搭乗型ロボット 「逆襲のシャア」は、今や国民的キャラクターとも言えるアムロ・レイとシャア・アズナブルが登場する「機動戦士ガンダム」から続く物語の最終作で、今でもガンダムファンに愛され続ける名作だ。映画としての評価も高く、「新潟国際アニメーション映画祭」をはじめとする映画祭でこれまで何度も上映されている。 かつては「人口爆発」が予想されており、それを背景にスペースコロニー構想がまことしやかに叫ばれていた。スペースコロニーを舞台にした「ガン

    富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)
  • [第百五十四話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+

    推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <TVアニメ第2期放送開始記念!3巻分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:7/17まで※ 毎週水曜日TOKYO MX他にてTVアニメ放送中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]

    [第百五十四話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
    gothicgirl
    gothicgirl 2024/07/11
    まあそうでしょうねって言葉しか出てこない展開。