Title: Lecture 6: Application & View Controller Lifecycle, Navigation Controller
Title: Lecture 6: Application & View Controller Lifecycle, Navigation Controller
こんにちは、Google Chrome ExtensionsのAPI ExpertとChromium-Extensions-Japan管理人を担当している、太田と申します。いつもはクロスブラウザで連載していますが、今回はGoogle Chromeのデベロッパーツールについて紹介します。 昨今のJavaScript、HTML、CSSブームの背景には、開発環境、特にFirebugに代表されるようなデバッグツールの目覚しい発展が大きく貢献していると思われます。その反面、高機能化するデバッグツールの各種機能を使いこなすことが難しくなってきているという現実もあります。そこで、今回から全4回でGoogle Chromeに搭載されているデベロッパーツールの使い方とそれを利用したデバッグ・チューニングのノウハウをお届けしたいと思います。第1回はデベロッパーツールの機能紹介と基本的な使い方を解説します。 な
メディア芸術祭行かれましたか? 会場は狭くなっちゃったけど今年も面白い作品目白押しで大満足のMuraiです。 さて、みなさんFDTご存じですか? 僕も年末にセットアップした初心者ユーザーのひとりですが、色々と手に馴染んできた所で、ざっとまとめを書いてみたいと思います。 ちなみにタイトルはMacガン押しですが、もちろんWindowsでも使えます! FDTって? http://www.solutions.powerflasher.com/jp/ FDTはPowerFlasherという会社が作っているActionScript用改造Eclipseです。 AS3/AS2 MXMLを爆速でコーディングすることができます。 QuickFix(自動変数定義、自動import、自動クラス生成、自動プロパティ定義、自動メソッド定義 etc) 至れり尽くせりのコードフォーマットセッティング 賢いコード補完(文章
Posted at 2010/02/15 23:57, Modified at 2010/02/16 00:08 去年に ChromeRepl という Google Chrome 拡張を書いた。ChromeRepl は MozRepl のように、外部からたたける口を Google Chrome に空けてくれる。詳しくいうと Chrome には Google Chrome Developer Tools Protocol というプロセス外から制御するためのプロトコルが元々あり、これの上に汎用 eval と console.log などを足すことが ChromeRepl の仕事になる。 最近 Mac むけ Chrome でも beta なら拡張機能が使えるようになったので、今日は ChromeRepl のインストールから、実際どう便利かまでを簡単に説明してみようと思う。 インストール まずはイ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 プリプロセッサ マクロとかコンパイラ フラグとか苦手です。 a-haがあったのでメモ。 compiler flag編:-DNS_BLOCK_ASSERTIONS=1 NSAssertをリリースビルド時に無効して、そのフラグでNSLogも無効にしてしまおうという技です。2009年の記事ですが、参考に: 2009-12-03NSLogとNSAssertをリリース時に無効化する http://iphone-dev.g.hatena.ne.jp/tokorom/20091203 Xcode 4.5ではこんな感じに設定してみました: preprocessing編:DNS_BLOCK_ASSERTIONS 動作的には上と同じ事なのですが、別の
少しはまったこともあり書いておきます。 iPhone というよりは Objective-C の仕組みだと思うのですが、 iPhone の多言語対応は Localizable.strings を使ってローカライズします。 Resources フォルダ以下に各言語リソースを置くことを前提とし、 英語、日本語に対応するための手順を書きます。 xcode で Resources を選択後、「追加」→「新規グループ」で“English.lproj”を作成します。 English.lproj を選択後、「追加」→「新規ファイル」→「Mac OS X」→「Other」→「Strings File」を選択。 “Localizable.strings”と入力し、「次へ」を選択します。 保存場所を選択し、「Resources」を選択。 「新規フォルダ」から“English.lproj”を作成し、その中へ保存し
UIImageで取得できる画像とUIImage.CGImageで取得できる画像が上下逆転してしまいます。原因はUIKitとCoreGraphicsで、座標系のY軸が反転しているからだそうです(takiuchiさん談)。 下記を参考にしました: http://blog.logichigh.com/2008/06/05/uiimage-fix/ UIImage.CGImageをrorateする 1 UIImage *sampleImage = [UIImage imageNamed:@"image.png"]; 2 CGRect rect = CGRectMake(0,0, sampleImage.size.width, sampleImage.size.height); 3 4 //create the context 5 UIGraphicsBeginImageContext(re
一昨日はNDA解禁に合わせて公開されたTipsを紹介しました。しかし、他にも様々なTipsが存在しています。本エントリーで、その有益なTipsを紹介してみます。※今後も、このエントリーに追記していこうと思います。 一般 オブジェクトの状態をファイルに保存・復元する。(シリアライズ・デシリアライズ)http://d.hatena.ne.jp/KishikawaKatsumi/20081014/1223986859 UIToolbarのUIBarButtonItemをさしかえる方法http://d.hatena.ne.jp/uzulla/20080922#p1 aboutパネルの表示http://d.hatena.ne.jp/sakira09/20081004#1223129514 [iPhone SDK] AdHocでビルドされたアプリをインストールする(Win&Mac)http://son
http://son-son.sakura.ne.jp/programming/iphone_sdk_hach_uiwebview_how.html この方向でいろいろやってみたけど、やはりズームの挙動があやしくなってしまって、結局うまく動かなかった。 そこで、method swizzling でやってみたらうまくいったので、紹介しておきます。 http://github.com/psychs/iphone-samples/tree/master/WebViewTappingHack @implementation UIView (__TapHook) - (void)__touchesEnded:(NSSet*)touches withEvent:(UIEvent*)event { [self __touchesEnded:touches withEvent:event]; id web
iPhoneアプリの開発をしていると、たまに、 Xcodeがプロビジョニングファイルを検出してくれなくて困ることがあります。 あれこれとやってるうちになんとか検出出来るようになるのですが、 これさえやれば100%大丈夫というような処方箋には未だ出会えずにいます。 とりあえず自分がよくやる事をメモしておきます。 Xcodeのプロセスを全て終了して起動し直す オーガナイザを起動し、問題がありそうなプロビジョニングファイルを削除して入れ直す ~/Library/MobileDevice/Provisioning\ Profiles/の下を確認し、当該ファイルを削除してみる Macを再起動する iTunesも再起動する プロビジョニングファイルを削除してからiTunesにD&Dしてみる YourAppName.xcodeproj/project.pbxprojファイルをテキストエディタで開き、プロ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 下記を参考に実機で動かすことができました。 http://d.hatena.ne.jp/uzulla/20080911#p1 http://www.codeanimato.com/blog/archives/2008/10/iphone-2.html で、いくつかはまった点があったのでメモしておこうと思います。 エラーコード:0xE800003Aについて アプリをインストールする際の認証で上記のエラーコードが表示されることがあります。"これは証明書が正しくインストールされていない可能性が高い"(by uzullaさん)とのこと。 私の場合provisioning profileを再設定設定した後、Build&Goを何回やって
iPhone アプリをデバッグするときに、ソースに NSLog をそのまま書いてしまうと、リリース時に削除するのが面倒なので、以下のようなマクロを使っています。 #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__) #else # define LOG(...) ; # define LOG_METHOD ; #endif 使い方は、まずプロジェクトの設定を開き、「Debug」構成を選択してから、一番下のユーザ定義カテゴリの「GCC_PREPROCESSOR_DEFINITIONS」に「DEBUG」を追加しておきます。 こうすることで、Debug build のときにだけ「DEBUG」が定義されます。 あとは、NSLog の代わりに LOG を使うようにすれば
Widgets and Live Activities Widgets are becoming even more powerful in even more places. Now you can use WidgetKit to build support for interactivity and animated transitions, so people can take action right in your widget. Once you rebuild for iOS 17, with just a few simple changes your existing widgets will look great in StandBy on iPhone, on the Lock Screen on iPad, and on the desktop on Mac. W
Leopardにはウィジェット開発環境として「Dashcode」が準備されています。 今回は早速そのDashcodeを使って前回のエントリで公開したウィジェット「Jorudan Transfer」を開発してみます。
id:n_shuyo:20070118:firefox にても書いたが、チュートリアルがないために Firefox 拡張開発の敷居が高くなってしまっているんじゃないかと感じている。 XUL とかは人に説明できるほど詳しくないが、「開発の始め方」のチュートリアルであれば自分にも書けそう。ということで以下にさっくりまとめてみた。 より詳しい人が突っ込んでくれてさらに親切なものになると嬉しい。 ★★2/8 一部追記:GUIDについての記述を追加した ちなみに http://firefox.geckodev.org/index.php?%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90 でも同じサンプルを使ってチュートリアル的にまとめてあるが、サンプルを改変した後にわざわざ jar を作り直す手順になっているのが面倒である。ここではそれが不要(コードを書き換
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