マンガとtextに関するgoto-ahiruのブックマーク (17)

  • 稲葉大明 「マンガのなかの生命」(1/2)

    手塚治虫氏の生命性をテーマとしたマンガ 第1信:松島>稲葉 今回、mashcomixで現代表現を模索するマンガ「作者」であり、且つヘビーな週刊マンガ「読者」でもある稲葉さんに、生命をテーマにしたマンガ、そして何か「生命性」と言うべきものを感じるマンガに注目しながら、マンガ表現の現在についてお聞きするとともに、いまマンガ界で「生命」というテーマに対してどのような意識が芽生えているのかについて議論させていただきたいと思います。 生命をテーマにしたマンガと言えば、何と言っても手塚治虫氏の一連の著作が挙げられると思います。『火の鳥』では輪廻転生をベースとして宗教と政治のなかで揺れる生命を描き、『ブラックジャック』では医師の倫理と社会における生命の問題を描き、そして未完の絶作である『ネオ・ファウスト』では人工生命体: 「ホムンクルス」を作ることを目的とした男の生涯を描こうとしています。 一

  • ネ タ の タ ネ

    福島原発事故 →サイト 原発施設の事故経過と対応作業進捗状態まとめ一覧表 ●政府機関――――――――――――――――――――――――― 文科省 国際原子力事象評価尺度(INES) →サイト 財)日分析センター 測定データで見る「過去の出来事」 →サイト 線量評価(試算)3/31 →PDF 千葉市3/14〜29の外部&内部被曝線量の試算 ●国内団体――――――――――――――――――――――― 社団)サイエンス・メディア・センター →サイト NPO原子力資料情報室 →サイト NPO市民科学研究室 低線量被曝研究会 →サイト ●専門メディア――――――――――――――――――――――― 岩波『科学』 1997年10月号「動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広がり」→PDF 丸善『パリティ』 2000年9月号「放射線の危険性と倫理」→PDF 2000年9月号「臨界事故と放射線防護」→

    ネ タ の タ ネ
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    goto-ahiru 2010/05/28
    ■「御しやすいフェミニズム」としてのシスター崇拝 2003
  • MIAU Presents ネットの羅針盤 『大激論! 都条例改正案に賛成? 反対?』文字起こし - 検索できるチラ裏

    タイムシフト見ながらメモってたらいつの間にか文字起こしみたいになってしまったので、軽くまとめてupしときます。 2010.3.27 MIAU Presents ネットの羅針盤 『大激論! 都条例改正案に賛成? 反対?』(http://nico.ms/lv13294470) 参加者 津田大介 (メディアジャーナリスト、MIAU代表理事) @tsuda 東浩紀 (批評家、東京工業大学世界文明センター特任教授、早稲田大学文学学術院教授) @hazuma 藤由香里 (評論家、明治大学国際日学部准教授) @honeyhoney13 白田秀彰 (法学者、知的財産法、情報法、法政大学准教授) @RodinaTP おがわさとし (漫画家) @ogawa717 田中秀臣 (経済学者、上武大学ビジネス情報学部教授) @hidetomitanaka 来場者数2万人超、総コメント数13万 後日up分 http

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  • white-screen.jp:新春のつぶやき2009 ~タナカカツキ~  

    タナカカツキ:1966年大阪生まれ。1985年にマンガ家としてデビューしてから、映像、デザイン、はたまたインターネットラジオ「デジオ」の仕掛人といろいろな顔を持つ。著書には「バカドリル」、「オッス!トン子ちゃん」、 映像作品として「SUNDAY」、「タナカカツキのタナカタナ夫DVD」、「virtual drug ALTOVISION」など。 “変化”という言葉がかかげられた新年、今までのド資主義的な考えに疑問提起、価値観も変わろう、変えようという動き。でも太古から変わらないものもあるんです。例えば「美しさ」を感じる心とか・・・。昨年に引き続きマンガ家のタナカカツキ氏をお招きし、新春に「美」についてつぶやいていただきました。 ■怪しくて無邪気な「ヴァーチャル・ドラッグ」の世界 ――カツキさん明けましておめでとうございます。2008年12月は作品集の発売や個展などでタナカカツキ月間でしたね。

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    goto-ahiru 2010/04/13
    タナカカツキ インタビュー連載
  • vol.752. 「細川家展」応援特別企画・HERO-ES(細川護熙×山田芳裕) アイムソーリー対談 完全版 | へうげもの official blog

    山田芳裕『へうげもの』は毎週木曜発売・モーニングで隔号連載中。最新情報を担当者が随時速報。スタッフブログにて作者は出没しません。単行最新刊11、葡萄酒発売中。『度胸星』全4巻絶賛復刊発売中。 by hyougemono2005

    vol.752. 「細川家展」応援特別企画・HERO-ES(細川護熙×山田芳裕) アイムソーリー対談 完全版 | へうげもの official blog
  • 『モテキ』と『バナナブレッドのプディング』 - 恵文社一乗寺店|店長日記

    話題の『モテキ』三巻を読みすすめているうちに、表面的には似ても似つかない少女漫画作品を思い出し、引っ張り出して再読してしまいました。大島弓子の『バナナブレッドのプディング』です。ストーリーやテーマはもちろん、表面的にも全く異なった二つの作品に共通するものは自己と他者の間に鏡が存在するという関係性です。恋愛とは自己と他人の間に成り立つもの。では、そもそも他人とはなにか。当たり前のことですが、それは自分ではない人の事を指します。「自分でない人」をハッキリと象るためには、自分は何者であるか、が確立されていなければならない。つまり成熟した恋愛関係とはアイデンティティの確立なしには成り立たないのです。『バナナブレッドのプディング』の主人公、衣良は、自身成熟することを拒み、自己投影していた姉が結婚すること、つまり成熟した女性として変質してしまうことに対してひどく傷つき、自身も恋愛の真似事によって精神の

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    goto-ahiru 2010/03/14
    「モテキ」の過剰評価は男性目線によるもの。初めて男性が論じた大島弓子を出してくるのも顕著。それよりも性を果敢に描く女性漫画家・朔ユキ蔵を評価すべきだが、良い女性論者が現れない。
  • WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました: たけくまメモ

    日販・トーハンを通さない「書店との直取引」をメインにしたユニークな経営方針で話題の「ミシマ社」のWEBマガジン「平日開店・ミシマガジン」で、インタビューを受けました。 http://www.mishimaga.com/interview/003.html ↑竹熊健太郎インタビュー「マンガ界の産業革命、始まる」 内容は、これまで俺が「たけくまメモ」で書いてきたことの集大成ですが、インタビュー形式で読みやすくまとまっていると思います。 実は俺は俺で、ミシマ社の三島邦弘社長に先日インタビューをおこない、それは産経新聞夕刊の俺のコラムで記事にしています(今月中に第二回掲載予定)。 ミシマ社は、京都大学出身でまだ34歳の若さの三島氏が2006年に設立した出版社で、取次を介さず書店から直接注文を受けた場合は卸正味70%で返品可能、取次(大洋社)を通した場合は完全買い切りで返品不可、という営業方針を貫き

  • 能町みね子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    北海道出身、茨城育ち。自称漫画家。文章やイラスト仕事がメイン。 現在の連載 べようび(オレンジページ)「純喫茶訪問 きまぐれ☆ミルクセーキ Season2」−季刊 Let's ENJOY TOKYO(東京メトロ/ぐるなび)「ソロ活の達人に聞く!(一人カラオケの達人)」−月刊 野性時代(カドカワ)「一私小説書きの日乗(文・西村賢太さん)」挿絵担当−月刊 なごみ(淡交社)「味の根多帖(文・立川志らくさん)」挿絵担当−月刊 Rolaweb(新潮社)「西能川相撲座談会」−隔週で座談会/箸休め力士名鑑 Rola(新潮社)「能町みね子の 大相撲電車道」−隔月刊 散歩の達人(交通新聞社)「東京リアルストリートビュー」−月刊 cakes・内「サンデー小町」−月1回(休載中) cakes・内「牛込の加寿子荘」−(フジテレビウェブ「少年タケシ」より引継/休載中) 週刊文春(文藝春秋)「言葉尻とらえ隊」 装

    能町みね子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
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    goto-ahiru 2009/10/12
    「モテない系」について色々やってる人。おもしろいわ~
  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

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    goto-ahiru 2009/09/26
    すごいおもろい
  • 神話としてのアンパンマン - レジデント初期研修用資料

    ハッヒフッヘホー。アンパンマン、腐敗と発酵の違いを知っているか?」 大体このへんから始まった、一連のおしゃべりをまとめた。 バイキンマンからこんな問いを投げかけられて、アンパンマンはたぶん、 答えを見つけられないはず。正義というのは来、「悪役」なしには存在できないから。 妄想:アンパンマンは山の神様だった 原作だとこのあたりは、アンパンマンの体は、ジャムおじさんのパン種に飛び込んできた星みたいな何かで、 バイキンマンは異星人だけれど、このあたりはあくまでも、人間の側から見た事実。 ここにこんな設定を持ち込むと、物語の意味が大きく変わって面白い。 「アンパンマンとバイキンマンは元は同類の存在であったが、片方はイースト菌で用に、もう片方は雑菌が繁殖し出来損ないとして廃棄された」 焼かれる前のアンパンマンとバイキンマンは、山の中に「パン種」として存在して、 ジャムおじさんの介入を受けること

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    goto-ahiru 2009/09/09
    すごく面白い考察。アンパンマン研究をしてたのはあたしだけじゃないのだな。と。
  • MLEXP. 藤子・F・不二雄の世界

    藤子・F・不二雄の「すこし・ふしぎ」な世界の魅力に迫る。

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    goto-ahiru 2009/09/09
    すてきデータベース
  • TINAMIX

    ■触手に感情移入できるのか は: 物語を紡ぐってとこでは、男ってのは自分で自分をレイプする存在というか。レイプの定義を「性的でありたくないのにムリヤリ性的にさせられること」とすると、男って頭ではこんなものに欲情してはいけないと思うのに肉体が反応しちゃうことがある。意志とは関係なく勃ってしまう。それは体の内側からレイプされている感覚なんです。女の場合はそれが外からやってくる。「性的でありたくない」という理性自体はおそらくどこかで学習したものなんでしょうけど。 藤: 「性的でありたくない」って自己嫌悪と結びついているじゃない。男の場合は勃っちゃう自分、は自己嫌悪の対象なんだろうけど、女性の場合は、激しく反応する自分、というのは必ずしも最後まで自己嫌悪の対象なわけではないんだよ。もちろん、「いやよいやよもいいのうち」とか、それこそやられているうちに気持ちよくなるだろうという話は、幻想なんだけど。

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    goto-ahiru 2009/06/29
    藤本由香里インタビュー「少女マンガのセクシャリティ」。おもろい。
  • 朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』

    朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』 ※若干ネタバレがあります。 奴隷のように働かされるサラリーマンをやめて、私立の女子高校の教師として再就職した25歳の小津晃太朗が主人公。小津には、高校に勤めたのにあわせて外国に1年間行ってしまったカオリという、美人(らしい)婚約者がいる。 前作『つゆダク』で女性タレントの「セックス係」の話を描いた朔ユキ蔵なら、当然女子高生とヤりまくる話かと思いきや、冒頭、入学式の舞台で小津は「私は元来年下の女性に全く興味がないのです。ご心配には及びません」と全生徒・教師・父兄の前で宣言をするのだ。 話の焦点は、小津の指導教官である、クラス担任の原多香子との関係にうつる。 原は、「今年32歳 独身のフリーで 七つ年上」である。上原多香子に心持ち似せた美人で、職場でのクールさや品格から、生徒に「タカコサマ」などと呼ばれている。しかし、その職場での顔と別に、独りになったときや同僚同

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    goto-ahiru 2009/06/18
    面白い評。筒井康隆の引用もきいてる。しかし朔さんが実際に30代女性であることを知らないようだ。鼻を触れるか否かの話をビールあおりながら共感しあった私としては物足りない。
  • 紙屋研究所の案内図

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

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    goto-ahiru 2009/06/18
    おもしろくて膨大な書籍・マンガレビュー集
  • 玉さん、餓死寸前? 3:16 am - 関心空間

    2009/06/16 玉さん、餓死寸前? 3:16 am 6月15日(月) 正午頃、出社。 午後1時から編集部の戦略会議。 いくつか連絡をし打ち合わせを済ませ、事をして、午後4時、ケータイ配信関連の会議。 午後6時、えんため大賞コミック部門の最終選考会。 選考委員の、呉智英さん、しりあがり寿さん、桜玉吉さんが来社し、会議室で選考会。 午後8時頃より、市ヶ谷の和風レストランに移動し、選考委員のかたがたの慰労。 玉さんに、「なんだか、玉吉さんが餓死寸前って、ネットで話題になってますよ」と話すと、 「へー、そうなんだ。最近全然ネットのそういう話題のチェックしないからなあ。あの4コマ描いてたとき、ホント餓死するかも、って思ってたんだよ、ハラ空いててさあ」 と、おっしゃるので、苦笑。 それにしても、あのネットの「ニュース」、いったいどういうことなんでしょうねえ? コミックビー

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    goto-ahiru 2009/06/17
    ホント、ネットの噂ってアホくさいわ~
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
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    goto-ahiru 2009/06/16
    エスパー魔美論。こんな話あったのかあ。読みたいぞえ。
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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    goto-ahiru 2009/06/09
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