2009年6月26日のブックマーク (3件)

  • マイケルが「ポオオォォォオウ!!」と絶叫するあの伝説のゲーム「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」のすべてを理解できるムービー

    セガの出した家庭用ゲーム機メガドライブ向けソフトとしてリリースされた「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」といえば、マイケル自身が監修しており、「多くの子供たちを誘拐する暗黒組織に対し、子供たちを救出するために立ち向かう」というマイケルらしいストーリーに加え、このソフトの存在を超有名にしたのがここで紹介されたこの記述。 ワラワラと沸いて出てくる敵の真ん中でスピンを続けます。そして体力をMAXの半分ほど消費したところで、片手を掲げ、 「ポオオォォォオウ!!」と絶叫。 すると、画面内の敵が整列します。そしてミュージックスタート。 マイケルを中心に全員少しの乱れも見せずに踊り狂います。 そして音楽が終わった瞬間に全員死ぬ。 日国内ではいわゆるバカゲーとして有名なこのゲーム、やはり海外でも同様に超絶レベルのネタゲーとして扱われていることが今回発覚しました。このゲームのすべてを理解できる驚愕

    マイケルが「ポオオォォォオウ!!」と絶叫するあの伝説のゲーム「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」のすべてを理解できるムービー
    goto-ahiru
    goto-ahiru 2009/06/26
    あこがれのゲームだったなあ
  • omolo.com/news

    2008/07/07 (Mon) 「現場」研究会特別編シンポジウム「80年代におけるアヴァンギャルド系現代美術―画廊パレルゴンの活動を焦点として パネリスト:市原研太郎、大村益三、暮沢剛巳、藤井雅実、吉川陽一郎 聴講者で気づいたところ、アーティスト:海発準一,藤堂良浩,前彰子 批評・ジャーナリスト:西村智弘,北沢憲昭 ※このシンポジウムで聞いた話を元に、立ち話や過去に聞いた話のまとめ。 ■当時の関東が主の現代美術のせかい 70年代末、斉藤義重・峯村敏明・東野芳明・李禹煥・宇佐見圭司が多摩美で、榎倉康二が芸大で、若林奮が武蔵美で、宇佐見圭司がBゼミで、教えていてその教え子世代が、ポストもの派だとかニューウェーブと呼ばれた。多摩美のそのあたりの講師陣の最初の方の生徒が、美狂徒とか、もの派とか、団塊のアバンギャルド。 アルテポーポラ、アンフォメル、シュポール/シュルファス、ポストミニマルの登場

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    goto-ahiru 2009/06/26
    「現場」研究会特別編シンポジウム「80年代におけるアヴァンギャルド系現代美術―画廊パレルゴンの活動を焦点として
  • Michael Jackson Video Station on Yahoo! Music

    We're highlighting Michael Jackson's amazing career and offer our condolences. R.I.P. Michael.

    goto-ahiru
    goto-ahiru 2009/06/26
    もう、言葉がでなくなってきた・・・