2010年4月27日のブックマーク (2件)

  • ヒッピー印“ポン”山田塊也のホームページ

    ポンの『アイ・アム・ヒッピー』が森と出版から再々刊されました。2023年4月26日 申し込み・問い合わせは E-mail. masudaya@mshoei.co.jpまでどうぞ。 イベントも開催されています。 これまでポンの絵はがきは娘の宇摩さんが担当していましたが、超多忙のため ピースランドの中神さんまで申し込んで下さい。 なお、宇摩さんのウエブサイトができたそうです。 2015年4月にも高山ピースランドでSINADOポン祭りや山田塊也展が開かれます。 4.24-5.10 山田塊也展 4.24-26 SINADOポン祭り いずれも高山市のピースランドにて。詳細は掲示板をご覧下さい。 娘達が住む岡山で2014.11月14日に出版記念パーティが開かれます。 ボブとナーガのツアーに重ねて彼らの歌や詩が聴けるほか、宇摩ちゃんも三味線の演奏をします。 (案内ハガキ↓クリックで拡大表示) この(2

    goto-ahiru
    goto-ahiru 2010/04/27
    合掌・・・
  • 日本式ARTの次の射程が見えてきた!!

    こんにちわ。村上隆です。 突然ですが、、、。。。今回急遽、美術手帖さんにお願い致しまして、このような素頓狂な綴じ込み付録を入れさせて頂きました。美術手帖さん!ありがとうございます。 その緊急性をちょっと語らせてください。 私、村上隆が美術手帖(当時はBTと呼ばれていました)でデヴューしたのは1992年3月号の「ポップ/ネオポップ」特集号でした。18年前です。振り返れば、その号の特集は日現代美術界の断層そのものを象徴するあれこれが記事となって満載した号でした。つまり、戦後育まれた「現代美術」の歴史が一度終了し、洋式の「ART」という流れが、日の中にも始まった、もしくはARTや芸術とは考えられなかったコンテクストが、一気に濁流として流れ込んだその断面創造の号でした。椹木野衣、Dr.BT等の論客のテキストも今までの情報体系をバッサリ無効にし、登場したアーティスト達も群雄割拠のひしめき合

    goto-ahiru
    goto-ahiru 2010/04/27
    by村上隆