本ガイダンスは事業者がGHS分類を正確かつ効率的に実施するための手引き(参考)です。 令和元年度改訂版(Ver2.1)(令和6年5月更新) NEW 最新の事業者向けGHS分類ガイダンスとなります。主な修正内容は分類判定に利用可能な情報源の見直しとなります。 事業者向けGHS分類ガイダンス(令和元年度改訂版(Ver2.1)) (New!) 令和元年度改訂版(Ver2.0) 令和元年5月にJIS Z 7252:2014が改正され、新たにJIS Z 7252:2019に置き換えられたことを踏まえ、作成しました。(令和2年4月1日更新) なお、以下の誤記がありますのでご留意ください。 ・誤記の箇所:P11 図表2.1.2「既知の情報等に基づき区分に該当しないと判断できる条件」中の予備的測定結果「爆発物」 誤: 図表2.3.2 の爆発性に関わる原子団などを含む有機物で、発熱分解エネルギーが500 J
8月21日 労災関連ニュースを2件追加しました。 8月21日 下記を掲載しました。 「墜落制止用器具に係る質疑応答集の改訂について」(令和5年12月20日付) 「ボイラー及び圧力容器に使用される外国規格に適合した材料の取扱いについて」(令和2年3月30日付) 8月20日 労災関連ニュースを1件追加しました。 8月20日 「令和6年の労働災害発生状況(令和6年8月発表速報)」が令和6年8月19日に厚生労働省より発表されました。 8月19日 労災関連ニュースを1件追加しました。 8月14日 労災関連ニュースを2件追加しました。 8月13日 「第5回労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会議事録」が令和6年8月9日に厚生労働省より発表されました。 8月9日 労災関連ニュースを1件追加しました。 8月8日 労災関連ニュースを1件追加しました。 8月6日 労災関連ニュースを1件追
主な事業:. 業界の公正な世論を取りまとめ、必要に応じた行政機関などへの意見の具申. 業界窓口としての産業の振興、PR 及び市場開拓. (各種メディア対応や全国漆器 ...
オゾン脱臭に伴う危険性について 岩城隆昌†(東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター助教授・東京都獣医師会会員) 阪田総一郎,漆谷昌己,上村 泰(高砂熱学工業(株) ) 1 は じ め に 我々獣医師の職場に限らず,生活環境周囲で発生する臭いを脱臭しようとする要求が高まっている.この目的のために開発された脱臭装置の中には,オゾンの酸化力を利用して脱臭(除菌)しようとした装置が市販されている.一方,各地の浄水場で行われている高度浄水処理と称するオゾンを利用した溶解性有機物(微生物類を含む)や異臭味の酸化除去・消毒・殺菌法がマスコミ等で紹介され,さらにオゾン層が有害紫外線を吸収し,我々地球の命を守っていると聞かされ,オゾンは有益で安全な物質というイメージが生まれている.しかしながらオゾン脱臭装置の中にはその使用方法(人や動物が居住する密閉性の高い室内使用)により,その安全性に問題のあるものや効
はじめに 我が国の医療をめぐる環境は、急速な少子高齢化の進行、医療技術等の進歩への対応、安全で安心できる医療を求める国民の要請など大きく変化してきており、医療の提供はもちろんのこと、医療に関連するサービスの分野においても安全、安心でより質の高い効率的な医療サービスが求められており、多くの医療機関がより良質な医療の提供や医業経営の合理化・効率化、患者サービスの質の向上を図るため、医療と密接に関連したサービスについて、民間会社の専門的なサービスを活用している状況にあり、今後もさらに拡大していくものと思われる。 一方、「医療分野における規制改革に関する検討会」の報告書(平成16年1月)においては、患者・国民の視点に立って医療サービスの質の向上・効率化などを推進していくためには、医療機関が委託する業務に基準を設ける範囲及び現行基準の見直しを含め、幅広く検討することが必要であると指摘されているところ
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