人間工学グッドプラクティスデータベースへようこそ 人間工学グッドプラクティス賞制度が始まりました! 日本人間工学会では、人間工学の研究成果を応用したものづくり、人間工学の研究成果を踏まえた社会活動における優れた業績を表彰することを通じ、人間工学とその研究成果を広く社会全般に普及させることを目的とした表彰制度として「人間工学グッドプラクティス賞」(GP賞)を新設し平成24 年度より運用を開始しました。 無作為に選ばれた人間工学専門家100 人による1 次審査と、本学会理事長の承認を受けた認定人間工学専門家と日本人間工学会理事若干名による2次審査を経て、理事会において最優秀賞、優秀賞、特別賞の決定を行います。 選考のスケジュールについて 当該年(1月~12月)に掲載された事例については、翌年の表彰対象事例(翌年の全国大会にて表彰)として自動的にノミネートされます。 例):2015年8月に採択・
概要 特長 機能 動作環境 説明資料 このページでは、SSMmasterの関連資料をご提供しています。 SSMmasterパンフレット(2.6MB) SSMmasterの活用実施例(868KB) 以下のSSMmaster関連資料のダウンロードには、ユーザ情報の入力をお願いしております。 SSMmaster用データ ・SSM知識(機械設計)サンプルデータ(SSM_Knowledge.xls) ・故障予測支援辞書サンプルデータ(SSM_Term.xls) ・同義語辞書サンプルデータ(SSM_Synonym.xls) SSMmasterユーザマニュアル※一般ユーザ向け(SSMmaster_manual.pdf)
地震や異常気象に対する「防災・減災」をはじめ幅広い観点から、世の中の関心やニーズなどを踏まえ、地域の安全構築につながるテーマを選定し「安全セミナー」を開催しています。今回は、今年元旦に発生した能登半島地震や大阪北部地震など、過去の災害から学び、「地震から命を守るためにすべきこと」を考え、今後の災害に対する身近な備えを考えていただくことを目的に以下セミナーを開催します。 プレスリリース(PDF)はこちら パンフレット(PDF)はこちら 開催日時 2024年11月17日(日)13:30~15:00(開場13:00~) 開催場所 オーバルホール (毎日新聞ビル地下1階) 参加方法(※応募締切) ●会場参加(定員300名)≪参加無料≫ ※お申し込みは10月31日(木)まで。ただし、応募多数の場合は抽選となります。 ※抽選の結果は参加証の発送(11月11日頃)をもって代えさせていただきます。 ※当選
「ヒューマンファクターはマネジメントの基本です。」「安全で高品質な鉄道サービスの提供のためには、ヒューマンファクターの見方・考え方を理解し、活用することが大切です。」それが安全研究所の考え方です。 私たちは、研究を進めていくにあたり鉄道が多くの人手を介して運営されていることから、「いつでも」「どこでも」「だれでも」という3つの言葉をキーワードとし、安全研究所の基本方針を策定しました。 「ヒューマンファクターの理解と活用」は、企業の健全な経営・運営のための基盤であると同時に、安全マネジメントの確立に必要な基盤でもあります。 安全研究所では、設立以来、ヒューマンファクターに関する研究・調査の他に、当社内にヒューマンファクターの見方・考え方を広める活動(以下、「ヒューマンファクター教育」という。)にも積極的に取り組んできました。 JR西日本グループ全体においてヒューマンファクターの理解と活用が進
設計開発における不具合未然防止のための知識活用セミナー 日 時:2025年2月6日(木)~2月7日(金) 会 場:日科技連 東高円寺ビルよりライブ配信 SSMの内容、構造化知識の整理、未然防止活動への知識活用について、具体的に解説します。 また実践事例の紹介や知識作成演習を通じて、SSMに対する理解をさらに深めていただきます。 ぜひご参加ください! 2024年9月20日(終了しました) 2024年9月20日(金)に、日本科学技術連盟 (東京 東高円寺)にて 第16回知識構造化シンポジウム「全社的な知識運用による品質と安全への取り組み」 が開催されました。 今回はライブ配信にて開催されました。 各講演と、チャットでのご質問を通じて活発な総合討論がなされ,大盛況の内に終了いたしました。 2024年7月4日~7月5日(終了しました) 2024年7月4日(木)~7月5日(金)に、日本科学技術連盟(
新着情報もっと見る 大量注文に見積りOK。商社様も見積依頼を! ■【2023年版】防水耐油工業用ビデオスコープX2000 ■【2023年版】赤外線サーモグラフィFLIR/HIKMICRO ■生物顕微鏡+顕微鏡カメラで深度合成、画像連結、画像計測 ■CO2モニター 二酸化炭素濃度計は、経済産業省ガイドライン準拠で安心 2024年10月07日 T&D おんどとり TR75A2 熱電対温度データロガー 2024年10月07日 T&D おんどとり TR72A2-S 高精度・広範囲温湿度データロガー 2024年10月04日 T&D おんどとり TR72A2 温湿度データロガー 2024年10月03日 T&D おんどとり TR71A2 温度データロガー 【お知らせ】詐欺サイトにご注意ください
パーティクルカウンターPM2.5ダストモニター粉じん計 DC170 0.5μm・2.5μm 微粒子計測器 サトテック ※電源は「電池駆動-充電式」,「ACアダプタ」の両対応 ※ソフトとUSBケーブル付き パーティクルカウンターDC170とDC170-PMの違い DC170-PMはDC170の機能に加えて「PM2.5/PM10の質量濃度(μg/m3)」表示機能つき パーティクルカウンターPM2.5ダストモニター粉じん計 DC170 サトテックの特長 0.5~2.5マイクロの粉じん量を簡易的に測定することができるダストモニター ハウスダスト大気汚染濃度をデジタル化できます パーティクルカウンターPM2.5ダストモニター粉じん計 DC170 サトテックの用途 ■空気清浄器の動作チェック(適切に動いているかどうか) ■花粉やホコリのチェック ■ハウスダストのチェック ■掃除機の埃排出具合のチェック
株式会社佐藤商事(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:佐藤 正秋)は、中国に深刻な大気汚染をもたらしている有害な微小粒子状物質「PM2.5」の計測を可能とする「ダストモニター粉じん計DC110プロ」を発売しました。 SATO測定器.COM(http://satosokuteiki.com/item/detail/1407)にて販売しています。 販売価格は54,600円(税込)。 ハウスダストやIAQ管理で親しまれてきた本機は0.5ミクロンと2.5ミクロンの浮遊粉じんの測定にも対応しており、リアルタイムにデジタル表示とバーグラフ表示による簡易計測が可能です。 ●2種類の大きさの粉塵測定 0.5ミクロン以上と2.5ミクロン以上の粒径の粉塵測定ができます。 ●過去の測定データの確認 毎分(60分前まで)、毎時(24時間前まで) 毎日(30日前まで)の過去の測定値の確認が可能です。 ●ソフトウェ
★レンタコムの特長 業界トップクラスの介護用具ラインナップ♪ 取扱いメーカー46社、計350点を超える福祉用具の掲載数は業界トップクラス。 さらに種別・機能別・キーワードから一括検索することが出来ます。福祉用具のカテゴリは特殊寝台(付属品)・床ずれ防止用具・体位変換器・手すり・車いす(付属品)・スロープ・歩行補助つえ・歩行器・移動用リフト・認知症老人徘徊感知機器などと細かく分かれておりますので、お探しの用具がすぐに見つかるはずです。 商品の詳細情報はもちろん、どのような用具なのかがしっかり分かる高画質写真がたくさんあるのも嬉しいポイント。また、それぞれの福祉用具を選ぶ際のアドバイスもありますのでぜひ参考にご覧になってみてください。 >>福祉用具の選び方 専門知識をもった担当がご相談に応じます♪ レンタコムには福祉業界や介護現場に長年携わってきた専門担当が多数在籍しております。一人ひとりが福
7インチタブレットではモバイルのウェブサイトは非常によく機能する。しかし、フルサイト上のアイテムに正確にタッチしようとすると、ユーザーは非常に苦労していた。Kindle Fireの画面ではUI要素が小さくなりすぎるからである。 Kindle Fire Usability Findings by Jakob Nielsen on December 5, 2011 日本語版2011年12月16日公開 Amazon.comの新しいKindle Fireが提供するのはがっかりするほど貧弱なユーザーエクスペリエンスである。Silkブラウザでのインターネットはスムーズでなく、エラーが起こりやすいし、ダウンロードした雑誌を読むときも、たいして良いものではない。とはいえ、Fireによるユーザーテストは、新世代の7インチタブレットが得意なことを理解するのに実に役に立つ。つまり、彼らは(iPadのような)10
電子ブックとリーダーのユーザビリティについては、画面サイズの影響や読み方、ページめくり操作など、まだ十分に検討されていない部分も多いと考える。 黒須教授 2012年5月23日 電子ブックについては、比較的最近No.197にも書いたが、今回はそのリーダーのインタフェースに焦点を絞って考えたい。 まず不思議に思うのは、これほど電子ブックが出回るようになったのに、電子ブックリーダーのインタフェースに関するユーザビリティ的研究がほとんどない点である。Google Scholarでサーチしてみても、あまり多くの研究が見つからない。そこで、今回は、幾つかの側面に関して、その課題や可能性を考えてみたい。 (1) コンテンツの種類と読書パターン まずリーダーを使って、どのようなコンテンツを読むか、だが、そのためにはコンテンツを読み方によって幾つかのカテゴリーに分けておく必要があるだろう。読み方として考えら
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