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途方に暮れていた私に、和洋風◎の@isloop くんが教えてくれたのが、Macデフォルトアプリの「Automator」を使用してリネームする、と言う方法でした。 よく考えたらAutomatorをほとんど使っていなかった私。 試してみたらこれが非常に便利で快適でしびれるねぇだったので設定方法をご紹介。 連番付きのファイル名にする場合 まずは、連番付きのファイル名にする場合です。 Automatorを起動、「サービス」を選び、右下の選択ボタンをクリック。 次に、画面上部の 「”サービス”は、次の選択項目を受け取ります:」の部分のタブをひっぱり、イメージファイルを選択します(今回は画像のリネームを行うワークフローを作成するため) つづいて、その右の「検索対象」のタブをFinderに設定。 次に、検索窓にfinderと打ち込み、「Finder項目の名前を変更」と言うフローを見つけましたら、そいつを
バージョン管理とかgitとかが「おおげさでめんどくさいもの」だと思う人は多い。でも、それは生産性向上のチャンスを逃していると思う。特に業務として多人数で開発している人たちの「変更前にはまずトピックブランチ」というやり方が、それはそれでよい方法なんだけど、いかにもめんどくさそうで尻込みさせてしまうのではないか。 先日の日曜日に、テキトーなgitの使い方をして、とても役に立ったのでユースケースとして報告しておこう。ただし、若干特殊な環境なのでここでやった方法が直接そのまま皆さんの所で使えるとは限らないが。 まず環境の説明。プロジェクトは「次の日曜日、新感覚シューティングゲームを展示します」で紹介している、テーブル型ディスプレイで動くシューティングゲーム。メインは @tokoroten で、ソースコードをバリバリ変更している。土曜日にとりあえず動くところまでは行った。改善点は山積みだ。使える時間
Xcode4.2から「UIPageViewController」という電子書籍的なアプリを作るのに最適なクラスが追加されました。iOS5専用ですが、これは嬉しいですね! このクラスを使うと電子書籍アプリが簡単に作れるようです。てことで、今回はiOS5用のシンプルな電子書籍アプリを作ってみる、というメモ。 今回の概要 今回の概要は以下。iOS5向けの電子書籍アプリを作ってみる プロジェクトの作成 まずはプロジェクトを作成します。本内容では「Page-Based Application」を選び、プロジェクト名は「eBookTest」としています。 Page-Based Applicationの仕組み まず、Page-Based Applicationの構成と仕組みについて。 まず、見慣れない「Storyboard」というものがあります。これは簡単に言うと、UIを構成するxibを一つにまとめたも
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