gotobrazilのブックマーク (41)

  • M645ノスタルジア/Mノス

  • THE EYE FORGET

    日15日、丁子さんとのトークショーとても面白かった。 彼女は、女性を描きたいのではなく、「心」を描きたいと言った。 でも、「心」は写真に撮れないよ。もし撮れるとしたら 教えて欲しいし、描くことができるの? すると もちろん「心」を描くことができない。でも、 存在は描くことはできなくても、それから発せられる 力?いや、なんて言ったろう、沸き立つ何か? 生命かな?そうものを描きたいので人物を描きたいのではない。 そして、それを見る側が、自分のこととして感じる力? そんな言い方しなかったけれど、僕はそう理解した。 見る側に「余白を残す」 それは「写真にも言えている」 見る側が、想像する余白。 彼女は下絵としての写真は、自由に動いてもらい乱写するそうだ。 そのなかから、一枚を選ぶのが大好きだと言った。 それはまるで、カメラマンだ。 そしてひとふでひとふで、何かを込めて描く。 うーん、写真はなかな

    THE EYE FORGET
  • -Arts Tower 212- 藤田和人(Kazuto Fujita)アーティストの裏側

    今日は目黒の雅叙園に行ってきました。 目的は「和のあかり×百段階段展2017」 入ってすぐにいきなり迫力のある作品が♪ 繊細な作品から 可愛らしい作品まで。 ステンドグラスもあり、光1つで色々な表現方法があって素敵でした:・゚ ・。.・ ・★ さぁ、ここから私にとってのメイン! 先日、店の看板を依頼したFeel Labの弦間康仁さんがこの展示会に参加してらっしゃるんです:・゚ ・。.・ ・★ 柔らかく心地よい光の作品がズラリと♪ 中にはポップなものまで! とても素敵な作品に癒されてきました(*´▽`*) こんな方に店の看板をお願いしたんだ!と正直今更変な緊張が(笑) でも、自然の温かみを感じる光のアーティストと出会えたのは何かの縁なのかも。 自分も光で作品を作る人間。 Photographはラテン語でphoto=光、graph=描くという意味では共通点はあると思っています。 今回、作品を拝

    -Arts Tower 212- 藤田和人(Kazuto Fujita)アーティストの裏側
  • YORIKO'S PHOTO EYE

    上手に撮るよりもカメラアイでしか発見できないものが必ずあると思います。思った事を感じるままに パチリ!この飴ちゃん 5mm大なのよっ♪ ☆☆☆---皆さん 応援のクリックありがとう!!! ☆初めてお訪ねの方へ 写真.人気ランキングに参加してます。 ↓緑のバナーをクリックすると 今、何位か見れるよ。応援してね。

  • 毎日が鹿曜日

    飛んできたカラス (画像をクリックすると大きい画像が見れます) 人気ブログランキングに参加しています。 * * * * * ★★★ブログ『はっちゃん日記』 毎日更新中。★★★ ★★★外のブログ『毎日が曜日』毎日更新中。★★★

    毎日が鹿曜日
  • 私が間違っておりました。

    2013.11.17 とりあえず、ひと区切り。 (8) カテゴリ:カテゴリ未分類 今まで当「わたまち」にお付き合い頂きましたすべての皆様、長い間ありがとうございました。 もう随分長い間ほったらかしにしていたので、何を今更と思われるかもしれませんが、何事にも始まりがあれば終わりもありますので、けじめのようなものは付けておいたほうがいいのではないかと思い、これを書いています。 日を持ちまして、正式に、このブログでは筆を置くこ … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2013.11.18 02:23:42 コメント(8) | コメントを書く

    私が間違っておりました。
  • 視覚の記憶・死角の記録

    EOS-1D X, EF 400mm F5.6L USM 去年は投下の瞬間を撮り逃し・・・。今年もすっかり忘れてたんだけど、直前でなんとか思い出しました。エプロンにいれば基地内の放送が聞こえてくるんだけれど、脚立エリアはそれも微かにしか聞こえないという不利な点もあるんですねぇ。いろいろ学ぶことが多いです。^^ 今年も小松基地航空祭に行ってきました。 去年が初訪問・航空祭デビューでしたが、その時は早起きして公共交通機関で行って、朝7時すぎにはJR小松駅に着いていたのに、駅前からシャトルバスに乗れるまで30分ほど待たされ・・・。最初の展示飛行は小松駅前で見たのでした。^^ ということで、2回目の今回はちょいと知恵?を働かせ、マイカーで今日の朝5時には小松入り! すでに駐車場は各所満杯で(前日入りして車中泊している人たちでしょうね)、いきなり苦戦。でもなんとか空いている駐車場を見つけ、駐車(駐車

    視覚の記憶・死角の記録
  • ズイこれ

    <br> Olympus, Nikon その他写真、カメラの話題を気の付くままに、あれこれと<br> <br> <div align=アートフィルターを使ってみた。一枚目は今回の売りとも言えるドラマチックトーン、2枚目は従来からあるトイフォト。ドラマチックの方はちょっと暗部が持ち上がりすぎの気がしたので少しトーンカーブで調整。トイフォトは少し彩度を落としてある。 E-5, ZD14-54/2.8-3.5 II F5.6, 3,5 ISO 200, 400 Olympus Viewer 2 (アートフィルター適用)

  • funlife

    2013-05-17 コンビニの達人 M Monochrom お釣りを『ごー、ろく、なな、八千円』と渡されると、五千円は一番上だ。そのまま財布に入れるとなんかムズムズする。『ごー、ろく、なな、八千円』の後に、サッと五千円を一番下に入れ、さらにお札を整えて(ここまで0.13秒)、渡してくれる店員。やるな、と思った。 Leica M Monochrom, Leitz Summilux 50mm F1.4 "Triotar" aki34r 2013-05-17 23:05 もっと読む (0) コメントを書く 2013-05-16 今日は豪雨のレース M Monochrom 夜はジロ、朝はカリフォルニア。サイクルロードレース三昧。カリフォルニアと聞くとホテル...を思い出す。 Leica M Monochrom, Leitz Summilux 50mm F1.4 "Triotar" aki34r

  • 北京は今日も晴れ?

    'I do not doubt but the majesty & beauty of the world are latent in any iota of the world'

    北京は今日も晴れ?
  • OK,Darling. But What is Photograph? - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • Private Eye

    ・河出書房新社の池澤夏樹=個人編集 世界文学全集を当初は関心のある作品だけ買っていたのだが、結局全30巻を揃えてしまう。 ・他にも「ちくま文学の森」全16巻、「ちくま哲学の森」全9巻、G.K.チェスタトン著作集全10巻+全5巻、「中世思想原典集成 精選」全7巻、トマス・ピンチョン、etc. いつ読むんだか。

    Private Eye
  • The story of old eyes   by 上海狂人

    上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!! by shangkato2

    The story of old eyes   by 上海狂人
  • "Haniwaのページ"作者のblog

    などの綴じた書類をスキャンするのに大活躍しているPFUのScanSnap SV600(オーバーヘッドスキャナ)なのだが、スキャン開始ボタンがスキャナの根にあって、両手でを押さえているときにスキャン開始ボタンを押しづらい。そういうときのために、一定時間ごとにスキャン動作するモードとか、ページめくりを検知してスキャンといったモードがあるのだが、自分でスキャンタイミングを選びたい。さらにそういうときのために、フットボタンが別売されているのであった。 リモートコントローラーソフトタイプ(SV600専用) RC-10S リモートコントローラーハードタイプ(SV600専用) RC-10H ScanSnap オプション ところが、このモートコントローラーソフトタイプ(SV600専用) RC-10Sやリモートコントローラーハードタイプ(SV600専用) RC-10Hは、税込16,500円もするのだ。

  • FADE TO GREY

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  • わが友ホロゴン・わが夢タンバール

    6月30日、晴れ!今週はまだミナーラに行って、ネパールカレーを楽しんでいません。よし、最後のチャンスが今日だ!そこで、午前10時50分、意気盛んに出撃しました。持参したシステムはそんな突撃用レンズの最高傑作!ソニーα7sに付けたスーパーアンギュロン21mmF3.4最近終始考えているアイデアがここにあります。たとえば、「もうそろそろ、使うレンズを絞ってみたら?そうでないと、あれこれとレンズの試し撮り、そのレベルから一歩も立ち上がれないよ!」私としては、写真家じゃないので、別にそんな風に立ち上がりたいわけでもなし。せっかく努力して買い求めたレンズたちです。使ってあげなきゃ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    わが友ホロゴン・わが夢タンバール
  • 続々・写真箱

    08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

  • 藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA

    写真家・藤田一咲の公式WEBサイト

    藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA
    gotobrazil
    gotobrazil 2013/07/19
    藤田一咲
  • AONOTO

  • Leica Virgin 中将姫光学 ...

    町田の骨董市の後は、代々木公園に移動して日酒のイベントに参加のつもりでした。 ところが、日酒イベントのはずなのに日酒のブースはとても狭く、べ物の屋台ばかりで酒のブースには長蛇の列ができていて、とてもお酒を楽しめる環境ではありません。 無駄足を踏んでしまったことを後悔しました。 それとは別に、昨年立ち寄った新潟の湯沢にある白瀧酒造がブースを出していて、何点か試飲できたのが救いでした。 タナーの描写ですが、くもりによる激しい滲みやコントラスト低下を割り引いても、周辺部の画質の劣化がひどく、性能面で問題のあるレンズと思われます。 家のテッサーやエルマーはもとより、ニッコール、シムラー、ヘキサーなどと比べても大きく見劣りしますが、むしろこれだけ周辺の暴れるレンズということで楽しむことができるレベルです。 もしかしたら、わたしのレンズは最初期というより、製品化される前のプロトタイプで、その