2013年7月19日のブックマーク (41件)

  • M645ノスタルジア/Mノス

  • THE EYE FORGET

    日15日、丁子さんとのトークショーとても面白かった。 彼女は、女性を描きたいのではなく、「心」を描きたいと言った。 でも、「心」は写真に撮れないよ。もし撮れるとしたら 教えて欲しいし、描くことができるの? すると もちろん「心」を描くことができない。でも、 存在は描くことはできなくても、それから発せられる 力?いや、なんて言ったろう、沸き立つ何か? 生命かな?そうものを描きたいので人物を描きたいのではない。 そして、それを見る側が、自分のこととして感じる力? そんな言い方しなかったけれど、僕はそう理解した。 見る側に「余白を残す」 それは「写真にも言えている」 見る側が、想像する余白。 彼女は下絵としての写真は、自由に動いてもらい乱写するそうだ。 そのなかから、一枚を選ぶのが大好きだと言った。 それはまるで、カメラマンだ。 そしてひとふでひとふで、何かを込めて描く。 うーん、写真はなかな

    THE EYE FORGET
  • -Arts Tower 212- 藤田和人(Kazuto Fujita)アーティストの裏側

    今日は目黒の雅叙園に行ってきました。 目的は「和のあかり×百段階段展2017」 入ってすぐにいきなり迫力のある作品が♪ 繊細な作品から 可愛らしい作品まで。 ステンドグラスもあり、光1つで色々な表現方法があって素敵でした:・゚ ・。.・ ・★ さぁ、ここから私にとってのメイン! 先日、店の看板を依頼したFeel Labの弦間康仁さんがこの展示会に参加してらっしゃるんです:・゚ ・。.・ ・★ 柔らかく心地よい光の作品がズラリと♪ 中にはポップなものまで! とても素敵な作品に癒されてきました(*´▽`*) こんな方に店の看板をお願いしたんだ!と正直今更変な緊張が(笑) でも、自然の温かみを感じる光のアーティストと出会えたのは何かの縁なのかも。 自分も光で作品を作る人間。 Photographはラテン語でphoto=光、graph=描くという意味では共通点はあると思っています。 今回、作品を拝

    -Arts Tower 212- 藤田和人(Kazuto Fujita)アーティストの裏側
  • YORIKO'S PHOTO EYE

    上手に撮るよりもカメラアイでしか発見できないものが必ずあると思います。思った事を感じるままに パチリ!この飴ちゃん 5mm大なのよっ♪ ☆☆☆---皆さん 応援のクリックありがとう!!! ☆初めてお訪ねの方へ 写真.人気ランキングに参加してます。 ↓緑のバナーをクリックすると 今、何位か見れるよ。応援してね。

  • 毎日が鹿曜日

    飛んできたカラス (画像をクリックすると大きい画像が見れます) 人気ブログランキングに参加しています。 * * * * * ★★★ブログ『はっちゃん日記』 毎日更新中。★★★ ★★★外のブログ『毎日が曜日』毎日更新中。★★★

    毎日が鹿曜日
  • 私が間違っておりました。

    2013.11.17 とりあえず、ひと区切り。 (8) カテゴリ:カテゴリ未分類 今まで当「わたまち」にお付き合い頂きましたすべての皆様、長い間ありがとうございました。 もう随分長い間ほったらかしにしていたので、何を今更と思われるかもしれませんが、何事にも始まりがあれば終わりもありますので、けじめのようなものは付けておいたほうがいいのではないかと思い、これを書いています。 日を持ちまして、正式に、このブログでは筆を置くこ … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2013.11.18 02:23:42 コメント(8) | コメントを書く

    私が間違っておりました。
  • 視覚の記憶・死角の記録

    EOS-1D X, EF 400mm F5.6L USM 去年は投下の瞬間を撮り逃し・・・。今年もすっかり忘れてたんだけど、直前でなんとか思い出しました。エプロンにいれば基地内の放送が聞こえてくるんだけれど、脚立エリアはそれも微かにしか聞こえないという不利な点もあるんですねぇ。いろいろ学ぶことが多いです。^^ 今年も小松基地航空祭に行ってきました。 去年が初訪問・航空祭デビューでしたが、その時は早起きして公共交通機関で行って、朝7時すぎにはJR小松駅に着いていたのに、駅前からシャトルバスに乗れるまで30分ほど待たされ・・・。最初の展示飛行は小松駅前で見たのでした。^^ ということで、2回目の今回はちょいと知恵?を働かせ、マイカーで今日の朝5時には小松入り! すでに駐車場は各所満杯で(前日入りして車中泊している人たちでしょうね)、いきなり苦戦。でもなんとか空いている駐車場を見つけ、駐車(駐車

    視覚の記憶・死角の記録
  • ズイこれ

    <br> Olympus, Nikon その他写真、カメラの話題を気の付くままに、あれこれと<br> <br> <div align=アートフィルターを使ってみた。一枚目は今回の売りとも言えるドラマチックトーン、2枚目は従来からあるトイフォト。ドラマチックの方はちょっと暗部が持ち上がりすぎの気がしたので少しトーンカーブで調整。トイフォトは少し彩度を落としてある。 E-5, ZD14-54/2.8-3.5 II F5.6, 3,5 ISO 200, 400 Olympus Viewer 2 (アートフィルター適用)

  • funlife

    2013-05-17 コンビニの達人 M Monochrom お釣りを『ごー、ろく、なな、八千円』と渡されると、五千円は一番上だ。そのまま財布に入れるとなんかムズムズする。『ごー、ろく、なな、八千円』の後に、サッと五千円を一番下に入れ、さらにお札を整えて(ここまで0.13秒)、渡してくれる店員。やるな、と思った。 Leica M Monochrom, Leitz Summilux 50mm F1.4 "Triotar" aki34r 2013-05-17 23:05 もっと読む (0) コメントを書く 2013-05-16 今日は豪雨のレース M Monochrom 夜はジロ、朝はカリフォルニア。サイクルロードレース三昧。カリフォルニアと聞くとホテル...を思い出す。 Leica M Monochrom, Leitz Summilux 50mm F1.4 "Triotar" aki34r

  • 北京は今日も晴れ?

    'I do not doubt but the majesty & beauty of the world are latent in any iota of the world'

    北京は今日も晴れ?
  • OK,Darling. But What is Photograph? - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • Private Eye

    ・河出書房新社の池澤夏樹=個人編集 世界文学全集を当初は関心のある作品だけ買っていたのだが、結局全30巻を揃えてしまう。 ・他にも「ちくま文学の森」全16巻、「ちくま哲学の森」全9巻、G.K.チェスタトン著作集全10巻+全5巻、「中世思想原典集成 精選」全7巻、トマス・ピンチョン、etc. いつ読むんだか。

    Private Eye
  • The story of old eyes   by 上海狂人

    上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!! by shangkato2

    The story of old eyes   by 上海狂人
  • "Haniwaのページ"作者のblog

    などの綴じた書類をスキャンするのに大活躍しているPFUのScanSnap SV600(オーバーヘッドスキャナ)なのだが、スキャン開始ボタンがスキャナの根にあって、両手でを押さえているときにスキャン開始ボタンを押しづらい。そういうときのために、一定時間ごとにスキャン動作するモードとか、ページめくりを検知してスキャンといったモードがあるのだが、自分でスキャンタイミングを選びたい。さらにそういうときのために、フットボタンが別売されているのであった。 リモートコントローラーソフトタイプ(SV600専用) RC-10S リモートコントローラーハードタイプ(SV600専用) RC-10H ScanSnap オプション ところが、このモートコントローラーソフトタイプ(SV600専用) RC-10Sやリモートコントローラーハードタイプ(SV600専用) RC-10Hは、税込16,500円もするのだ。

  • FADE TO GREY

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  • わが友ホロゴン・わが夢タンバール

    6月30日、晴れ!今週はまだミナーラに行って、ネパールカレーを楽しんでいません。よし、最後のチャンスが今日だ!そこで、午前10時50分、意気盛んに出撃しました。持参したシステムはそんな突撃用レンズの最高傑作!ソニーα7sに付けたスーパーアンギュロン21mmF3.4最近終始考えているアイデアがここにあります。たとえば、「もうそろそろ、使うレンズを絞ってみたら?そうでないと、あれこれとレンズの試し撮り、そのレベルから一歩も立ち上がれないよ!」私としては、写真家じゃないので、別にそんな風に立ち上がりたいわけでもなし。せっかく努力して買い求めたレンズたちです。使ってあげなきゃ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    わが友ホロゴン・わが夢タンバール
  • 続々・写真箱

    08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

  • 藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA

    写真家・藤田一咲の公式WEBサイト

    藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA
    gotobrazil
    gotobrazil 2013/07/19
    藤田一咲
  • AONOTO

  • Leica Virgin 中将姫光学 ...

    町田の骨董市の後は、代々木公園に移動して日酒のイベントに参加のつもりでした。 ところが、日酒イベントのはずなのに日酒のブースはとても狭く、べ物の屋台ばかりで酒のブースには長蛇の列ができていて、とてもお酒を楽しめる環境ではありません。 無駄足を踏んでしまったことを後悔しました。 それとは別に、昨年立ち寄った新潟の湯沢にある白瀧酒造がブースを出していて、何点か試飲できたのが救いでした。 タナーの描写ですが、くもりによる激しい滲みやコントラスト低下を割り引いても、周辺部の画質の劣化がひどく、性能面で問題のあるレンズと思われます。 家のテッサーやエルマーはもとより、ニッコール、シムラー、ヘキサーなどと比べても大きく見劣りしますが、むしろこれだけ周辺の暴れるレンズということで楽しむことができるレベルです。 もしかしたら、わたしのレンズは最初期というより、製品化される前のプロトタイプで、その

  • b - r o a d

    ちょうど10年前の2009年9月から始めたブログですが、今回で終了することにしましたのでお知らせします。(8月末で削除します) 理由はいろいろありますが、家族の事情でこれまでのようにイギリスでの滞在、生活をベースにした活動ができなくなったことがあります。もっともこれは自分の年齢を考えるといつ急に様々な事情で同様のことが起きるかわからないわけで、持ち時間の問題です。次にぼくは東京にいてもほとんど撮るものがありませんので、ブログでもすぐにネタ切れになってしまいます。それからデジカメに少し疲れてきたのもあると思います。撮影に伴うデーター量もMBからGB、そしてTBさらにはどうなるんでしょうか?せっせと取り込んだデーター、実際は見返すこともなく次から次へと増えてしまうハードディスク、めったに使うこともないスキャナーやプリンター、高価でも期限切れになって積まれているプリンターインク、古いデジカメのバ

    b - r o a d
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    gotobrazil 2013/07/19
    Tomio Seike
  • Tatsuo Kotaki

    ポルトガルの撮影旅行から戻ってきた。 雨の多い季節と聞いていたのに旅行中はずっと晴天続き。帰国前日の夜にはじめてまとまった雨が降った。 新型コロナの影響で3年間海外取材ができずに、体力的にやや不安もあったのだが何ごともなく予定通りスケジュールをこなすことができた。 撮影で街を歩くとき、ぼくはいつも牛のようなペースでゆっくりと歩く。そうすることでふだん見過ごしている新たな発見があったりする。そのせいかリスボン名物の急な坂道も思っていたほど苦にならずに済んだ。 今回の撮影旅行のキーワードはリスボンがフェルナンド・ペソア(ポルトガルの詩人)、サンタ・クルスは檀一雄(晩年、リスボンから40キロほど北上した漁村サンタ・クルスに住んで『火宅の人』を書いた)と決めていた。といっても別に二人の足跡を辿るとかそんなことではなく、両名へのオマージュを旅の道連れにとでもいったところである。 リスボンは今回で二度

    Tatsuo Kotaki
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    gotobrazil 2013/07/19
    Tatsuo Kotaki
  • 『一心一写』 放浪の写真家、青柳健二の旅写真ブログ

    Air」が「空気」ではなくて「水」の国とは? 一昨日、NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」でロケ地がペナン島と聞いたので思わず見てしまいました。 海上集落やアルメニアンロードやフードコートなど、自分が行ったところも映ると懐かしさがこみあげてきました。 ペナンは、マレー系、インド系、中華系など、いろんな文化が混在していて、そこが一番の魅力でもあります。 朝は飯店で飲茶をし、昼はイスラムレストランでカレー、夜はフードコートでイラン料理べたりしました。 だからペナンには、中国系寺院、モスク、ヒンズー寺院、教会などもあります。 中国系では、いろんなところで狛犬を見ました。じゃっかん日とは趣が異なる狛犬像の数々です。

    『一心一写』 放浪の写真家、青柳健二の旅写真ブログ
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    gotobrazil 2013/07/19
    青柳健二
  • NERORISM

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    NERORISM
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    gotobrazil 2013/07/19
    新納翔
  • 焦点:

    個展「Five Seasons」と、2人(3人)展「Quotations」が開催中だ。 前者は、フルアナログの写真展。 後者は、10の作品を10の異なる技法/媒体(ゼラチンシルバープリント、鉛筆画、動画、水彩画、リスプリント、油彩画、ピアノ曲、アンビエントミュージック、弦楽四重奏曲、アニメーション)で制作した。 そのなかで私が最も自由に感じた技法が油彩。逆に最も不自由に感じたのが写真だった。 それはもしかすると、写真が身近すぎて窮屈に感じるということとも若干関係あるかもしれない。 しかしそれ以上に、そもそも写真は制限のある媒体だと思っている。 たとえば油彩は、支持体も自由、描くモチーフも自由、絵の具の選択肢も多くあって、使う筆や言ってみれば描く場所だって自由だ。 対する写真には、各種の制限がある。私がやっているゼラチンシルバーなら、フィルムや印画紙の種類も限られるし、光の条件が揃わなければ

    焦点:
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    gotobrazil 2013/07/19
    安達ロベルト
  • mhasui.com

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    gotobrazil 2013/07/19
    Mikio HASUI
  • 高橋国博のブログ「目」

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    高橋国博のブログ「目」
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    gotobrazil 2013/07/19
    高橋国博
  • Photo of the Day (This is Tanaka)田中希美男

    2017/12/31 大口径レンズのメリットとデメリット・その2 オリンパス・OM-D E-M1 Mk2 + M.ZUIKO DIGITAL ED45mmF1.2 PRO 前回のつづき。長文。 大口径レンズを使って、明るいF値(開放絞り値またはそれに近い絞り値)で撮影するときは正確に、確実にピント合わせをすることがなによりも重要だ。そして、これが思った以上に難しいけど大口径レンズを活用する大事なポイントでもある。 そこで、正確に確実にピントを合わせて撮る方法として、ぼくの経験上のアドバイスになるけれど以下の3つを挙げておきたい。 (1) 基的にAFを活用する ━━ ただし注意すべき点はあるが (2) 三脚を使う、またはカメラが前後に動かないように工夫する (3) ライブビュー画面で拡大表示にしてMFでピント合わせする 話をすすめる前にちょっとひと言。それは「どこにピントを合わせて撮るか」

    Photo of the Day (This is Tanaka)田中希美男
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    gotobrazil 2013/07/19
    田中希美男
  • 土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記!

    日々の写真家の行動心理がバレル!とも言う?しかし!毎日読むと写真が、上手くなります。。。きっと。。。たぶん。。。だといいな・・・だから覗いてね!!!

    土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記!
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    gotobrazil 2013/07/19
    土屋勝義
  • Blog | Shinya ARIMOTO Website

    TOTEM POLE PHOTO WORKSHOP 公開講座 vol.5「生き様としての写真、全身写…

    Blog | Shinya ARIMOTO Website
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    gotobrazil 2013/07/19
    Shinya ARIMOTO
  • photographer森谷修

    森谷修(モリヤオサム) 写真家・Photographer 写真、画像、文章の著作権は、すべて森谷修に帰属します。 オフィシャルHP

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    gotobrazil 2013/07/19
    森谷修
  • 十文字美信 ブログ

    昨日、三軒茶屋のイタリアン「イルピアットカチャトラ」で、現在開催中の資生堂ギャラリー「天空の宙/静寂を叩く」展のスタッフお疲れ会をやりました。 資生堂ギャラリーディレクター伊藤さん始め5名の方々。私のアイデアをデータ化したアフロの古賀さん。6mの巨大な応挙孔雀松図と大乗寺客殿御尊十一面観音像をプリントしたフラットラボの鴫原さん皆さん。私のアイデア注文を完璧な動きに変えた仕掛け屋の間さん。動きに合わせて音楽を作った109の佐藤さん。ギャラリー壁面に直接プリント貼り付けの難業に挑んだトライトライの小島さんとみゆきちゃん始め皆さん。会場照明を担当した星野さん。作品の額縁を作ったフレームマン牧さん。私を支えてくれた山口君。十文字チーム総勢21名の楽しい事会でした。 資生堂ギャラリーの展示は10/20日まで続いています。ぜひご覧ください。 会の終わりにイルピアットのシェフ角濱さんから光輝くサプラ

    十文字美信 ブログ
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    gotobrazil 2013/07/19
    十文字美信
  • 水中写真家・中村征夫のぷかぷかブログ powered by ココログ

    長いこと、ぼくのブログにお付き合いくださったみなさん、これまで当にありがとうございます。アナログ派のぼくとしては、これでもアップに全力を傾けてきたつもりですが、何かと思うところがあり、この辺で終了させていただくことにしました。 今後のぼくの行動「出版・ラジオ、テレビ出演・講演会」などのイベント等の情報は、「中村征夫公式ホームページ」の、WORKS & SCHEDULE  をご覧ください。

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    gotobrazil 2013/07/19
    中村征夫
  • 写真家・佐藤尚のブログ-車中泊の撮影旅

    昨日25日(土曜)は、東京都北区の浮間公園で「里ほっと」の花見会でした。 来の予定は26日(日曜)でした。 けれど、雨の予報となり、前日に急きょ、前の日の土曜日に変更しました。 時間を合わせられた人が集まってきました。 桜は、ほぼ咲いていなかったけど、 そんなのは関係なく、 べて、飲んで、しゃべって、たくさん笑ったなあ。 企画して仲間を集めてくれる幹事さん、いつもありがとうございます。 そして、その後の二次会など・・・、 お付き合いいただく皆さま、ありがとうございます。 気の許せる仲間らと過ごせる時間を持てることを 当に幸せに思います。 画像は、カズさんから拝借。

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    gotobrazil 2013/07/19
    佐藤尚
  • 写真家 吉村和敏のブログ Photographer KAZUTOSHI YOSHIMURA

    カメラやレンズは使っていないと壊れます。 たまに撮影を行い、せっかくだからその様子をYouTubeで伝えていこう……。 そんな考えから始めた「フィルムフォトグラフィー」ですが、だんだんと楽しくなってきました。 いま、月一のペースでどこかに出かけ、フィルムカメラのシャッターを切るようにしています。 先日、Nikon F3を持って、千葉の佐原に行ってきました。 カメラやレンズは問題ありませんでしたが、モータードライブが撮影中に故障した。うんともすんとも言わなくなった。 最新の動画はこちら https://youtu.be/cfOleorkvZg すべての機械モノは、いつかは壊れます。 そのいつかを引きのばすためには、定期的に動かしてあげることが大切。 20年間、カメラやレンズは年一のペースでカラ撮りをしていたのですが、モータードライブは眠らせていたままでした。 そう言えば山ほどあるストロボ類も

    写真家 吉村和敏のブログ Photographer KAZUTOSHI YOSHIMURA
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    gotobrazil 2013/07/19
    吉村和敏
  • 写真家・相原正明のつれづれフォトブログ

    【和の「写心」By Masaaki Aihara】 「瀬戸内遠望図」 FUJIFILM GFX 50S + FUJINON GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR 世界でも珍しい、内海の美しい景観が瀬戸内海。 そして今そこを通る「しまなみ海道」は世界中のインバウンドに人気のサイクリングロード。 そんな瀬戸内海が遠望できるのがUFOライン。 「UFOライン?なんですかそれ?」という方のために補足すると、 地元「いの町の観光ガイド」に 『UFOラインは元々「雄大な峰が続く道」ということで、「雄峰ライン」と呼ばれていました。 その頃に、登山者によるUFOライン上で撮影された写真にUFOが写っており、地元の新聞に掲載されるなど大きな騒ぎになりました。 そこから「UFOライン」と呼ばれるようになりました』 という説明がある。 某自動車メーカーのCMにも使われる絶景。 尾根から、瀬戸内

    写真家・相原正明のつれづれフォトブログ
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    gotobrazil 2013/07/19
    相原正明
  • 写真家・小澤太一の『logbook』

    『赤道白書』4840円<税込価格> 『SAHARA』3960円<税込価格> 『ナウル日和』3520円<税込価格> すべての写真集は【小澤太一のHP】で販売しています。サイン付きが必要な場合もおっしゃってください。 コザワとお会いできる人は、直接購入することもできます。少しですがサービスもいたしますので、気軽にお声をかけてくださいませ。 ========================================== Twitter、絶賛つぶやき中。アカウントは【コチラ】です。 インスタグラムもやっております。アカウントは【コチラ】です。 Facebookもやっております。アカウントは【コチラ】です。 facebookはプロアマ関係なく、【実際にお会いしたことがある方】をフォローさせてもらっております。写真展やイベント、教室、はたまた道端でばったり会ってお声をかけてくれた方、お気軽にフォ

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    gotobrazil 2013/07/19
    小澤太一
  • http://www5a.biglobe.ne.jp/~y-m/sub5.new.htm

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    gotobrazil 2013/07/19
    宮嶋康彦
  • 赤城耕一写真日録

    放置プレーだったこのブログだけど、勝手ながら新刊が出たので、お知らせのためにちょこっとだけ更新してみることにする。ログインのPWも忘れてえらく苦労したぜ。 2年ぶりの続編「赤城写真機診療所MarkII」(玄光社)が6/29日に発売されました。例によってアカギの悪ふざけ、じゃなかった、写真機診療所の医師に扮した私がQ&A形式によってカメラと写真のお悩みを回答するという世界でもっとも不親切な写真・カメラQA入門書であることには変わりはない。はい。病が一番重いのは私かもしれんけどね。 今回は公募による質問もお願いして、なかなかに鋭い質問をたくさんいただいている。質問をお寄せいただいた皆さんには感謝しきりである。カメラ雑誌などでは絶対に書くことのできないお話を羅列したつもりだが、ネット検索では出てこない(はずの)回答を用意したつもりである。 とにかくアマチュアのための「趣味の楽しみとしてのカメラ・

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    gotobrazil 2013/07/19
    赤城耕一
  • チョートクカメラ日記

    師走やね。四半世紀前ドイツルフトハンザ航空の仕事をやっていた時にリスマスになるとドイツから直送されたクリスマスケーキをいただいた。Stollenという名前の1種のロールケーキである。日で流行っているようなデコレーションケーキではない。このお菓子が全く手を抜いていないのでズシリ重いのである。長さは30センチ位あって直径が10センチ近い。片手で持てないほどの重さである。それをルフトハンザが自社の荷物として送ってくるのだから運送コストを考えると大変な手間である。 長野の友人からいただいたお歳暮の中に同じお菓子が入っていたのが嬉しかった。最近ではこれは日で作られているのかなと思ってラベルを細かく見たらドイツ製なのである。しかも小さなバージョンのケーキなのであるがそれでも重さが200グラムもある。ドイツ人はこういうところに手を抜かないのだな。 何かライカカメラのようなずっしり感があるのです。 信

    チョートクカメラ日記
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    gotobrazil 2013/07/19
    タナカチョートク
  • 写真生活

    朝=冷やし中華/夜=銭湯からの高円寺「フジ」 お盆休みの1週間。米沢に帰ろうかなとチラッと考えたけど、結局、この暑さだし大人しくしていた。この夏はワークショップで八戸に行ったあとは、どこにも出かけないので、新宿歌舞伎町にある、ちょっといい感じの映画館で『デューン 砂の惑星』を観ることにした。僕はてっきりヴィルヌーブ監督作品だと思っていたら、上映が始まって、それがデヴィッド・リンチの作品だと気がついた。後で知ったのだが、1984年に制作されたものだった。場面場面が断片で、ストーリーがさっぱり頭に入ってこない。すっごいカルト映画を観た気分(笑)   。気になってしょうがないので、翌日Amazon Primeでヴィルヌーブ版の『デューン 砂の惑星』をあらためて観た。それでようやく何の話なのかがわかった。「スパイス」と呼ばれる物質をめぐって二国が争う物語で、イスラム教を彷彿させるところが多かった。

    写真生活
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    gotobrazil 2013/07/19
    渡部さとる
    • 2013年7月19日