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日本の伝統芸能や文化を広く国内外に発信する「東京発・伝統WA感動」のプログラムでシリーズ企画の『Traditional+』。これまで笙・箏・琵琶といった伝統楽器の紹介、アニメーションと浪曲、尺八とシンセサイザーといった異色コラボなど、様々な企画を行って好評を得ているこのシリーズ5回目のテーマは、ずばり人の「声」。そもそも日本の伝統音楽というのは、声を中心に発達してきたものだと言っても過言ではなく、この日は聲明(しょうみょう / お経に節をつけて唱える仏教音楽)、謡曲、民謡、ポップス界から、さまざまな「声を生かすものたち」が集結する。さらには、この四者が全員参加する形で新曲が作られ、当日披露されるということで、これは歴史の重みと音楽の多様性が感じられる、スリリングな体験になることは間違いないだろう。 そこで今回は、このシリーズのコンセプターでありナビゲーターでもある音楽評論家の小沼純一と、小
2016年度公開連続講座 「日本芸能史」 15周年記念 日本芸能史の古代・中世と近世 日本の芸能と芸道はどのようにして誕生し、発展したのか。日本芸能史講座の15周年という記念すべき節目の年にあたり、この重要な問題を中心テーマに設定する。 今回は各時代と分野を代表する芸能と芸道の第一人者の実演を中心に配列する。その実演を通して、古代から近世に至る日本芸能史の大道をたどり、日本列島内で誕生し、あるいは海外から伝来した、多様な芸能・芸道の発展の具体相を明らかにする。そこから見えてきたものは、神と人の交流の場としての日本の芸能・芸道がそなえる、神中心にとどまりつづける独自性と、人中心に向おうとする普遍性との競合である。 日程 前期(全14回)4月11日(月)~7月18日(月) 後期(全14回)9月26日(月)~2017年1月16日(月) 毎回:月曜日 16:30~17:50 受講料 各期 1万4千
今日は、ヒューのワークショップ。「ヒューさんと即興で音楽とダンスをつくる」。新井英夫さんと野村誠のコーディネートで行いました。自分で主催して、参加者を集めてワークショップを運営するというのは、なかなか大変な仕事でしたが、無事に定員にもメンバーが達したし、いい感じのメンバーが集まってくれたし、ケガやトラブルなどもなく開催できたので、企画者としては、うれしい限りです。普段は、自分がやってもらっている役割を、今回はやってみて、いい体験になりました。 で、音楽家のヒューは、生まれて初めてダンスのワークショップをすると、昨夜はなかなか寝付けなかったそうです。4時間があっという間でした。 1 名前を各自、動きと音でやる→全員分が集まったところで、それを組み合わせて全員で「短い即興」。この「短い」は、なかなか長時間続いた。 2 HTML これは、今朝ヒューが見た夢による。といっても、ただ「HTML」とい
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