2017年8月31日のブックマーク (6件)

  • LINEモバイル、大手キャリア系MVNO優位に風穴を空ける戦い方

    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 MVNO市場が継続的に伸びている。2016年3月末時点では約539万回線だったが、17年3月末には約810万回線に増加(独自サービス型SIMの回線契約数。MM総研調べ)、1年で約1.5倍に伸びた計算だ。そんな中、競争で優位に立つ大手キャリア系企業と別次元での戦いに挑む企業があった。あのLINEだ。(経済ジャーナリスト

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  • 撃つと大きく、撃たれると小さく。体積交換シューター『Morphies Law』最新映像が公開、ニンテンドースイッチにて今冬発売へ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 撃つと大きく、撃たれると小さく。体積交換シューター『Morphies Law』最新映像が公開、ニンテンドースイッチにて今冬発売へ 「Cosmoscope GmbH」は、体積の交換をテーマにした対戦マルチプレイヤーシューター『Morphies Law』をNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに今冬発売すると発表した。Nintendo Switch版のリリース後、当初から予定されていたPC版も登場予定となっている。 ※新たに公開された最新トレイラー 昨年弊誌でも紹介した『Morphies Law』は、最大4v4のプレイヤーたちで競い合うシュータータイトルだ(参考記事)。トレイラーでも確認できるように、同作に登場する人形の「Morphies」には「撃つと身体が大きく、撃たれると小さくなる」という非常にユニークな性質が存在している。たとえば、あるプレイヤーがほ

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  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    gotoka
    gotoka 2017/08/31
  • キヤノン、国内にデジカメ新工場 生産回帰進める - 日本経済新聞

    キヤノンが自動化を武器に生産の国内回帰を進める。2019年の稼働を目指し宮崎県にデジタルカメラの新工場を建設する。投資額は200億円程度とみられる。国内にカメラ工場を新設するのは08年に長崎工場の建設を決めて以来。今後は一部コンパクトデジカメの国内移管も検討する。新工場は宮崎県高鍋町に建設する。敷地面積は30万平方メートル。9月中にも土地を取得する。宮崎県内の別の工場で生産していた一眼レフカメ

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  • JavaScriptでIoT開発!ブラウザ上の無料開発環境で「micro:bit」を使ったガジェットを自作してみよう - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、「micro:bit」を使ってJavaScriptによるIoT開発に挑戦してみたいと思います! ブラウザさえあれば、無料の開発エディタからプログラミングすることが可能なうえ、エミュレータも搭載されているので「micro:bit」を持っていない人でも楽しめるようになっています。 記事後半で4つのサンプル作りを解説しているので、ぜひみなさんも自作ガジェット作りを楽しんでみましょう! 【 mciro:bit 】 ■「micro:bit」とは? もともとはイギリスの学校教育向けとして誕生した「micro:bit」ですが、その扱いの簡単さから現在ではさまざまな国の授業で活用されているマイコンボードです。 クレジットカードよりも小さい「5cm × 4cm」の極小ボードに、多彩な機能がいっぱい詰まっているのが特徴です! 電子パーツを買い揃えなくても、

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  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
    gotoka
    gotoka 2017/08/31