タグ

アジャイルに関するgotoppellaのブックマーク (4)

  • 【資料公開】バーンダウンチャート虎の巻

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2010/12/22に永和システムマネジメントさんで実施したスクラム道.02でバーンダウンチャートについてお話させていただきました。 その際の資料を公開します。 スクラムではバーンダウンチャートを使うことが定義されていますが、バーンダウンチャートもツールなので、それをどう使うか、というのを考える事は非常に大事だよ、ということ、改善に使うべきであるということ、形状等を見ればチームの自己組織化レベルまで推察することができるよ、指標を追加するとさらに色々なことが分かるよ、といった話をしてます。 日ではバーンダウンチャートについてこの話をしている人はまだほとんどいないはずです。 感想を聞かせていただければ幸いです。

    【資料公開】バーンダウンチャート虎の巻
  • アジャイルの取り組みが大きく遅れている

    アジャイル開発が盛んな米国に対して、日では依然としてウォーターフォールモデルによる開発が大半だといわれている。実際に、日アジャイルの取り組みが米国のほか英国、ブラジルなどと比べても遅れを取っていることが調査結果からも明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)が2012年6月に公開した「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」によると、米国や英国では非ウォーターフォール型開発の普及度が高く、逆に日中国では低い(図1)。ここで、非ウォーターフォール型開発とはアジャイル開発など、短いサイクルで反復的に開発を進める手法のことである。 アジャイル開発の普及が進まないと、激しさを増す市場や社会環境の変化に日ITが対応しにくくなる恐れがある。IPAの柏木雅之氏(技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター エンタプライズ系プロジェクト 研究員)は、「アジャ

    アジャイルの取り組みが大きく遅れている
  • [ThinkIT] 第1回:アジャイル開発を問い直す (1/3)

    XP(エクストリーム・プログラミング)の登場により、アジャイル開発は熱病のように様々な場面に取り上げられるようになってからすでに久しくなります。そのため、アジャイル開発はブームとしての取り上げられることはなくなりましたので、巷から聞こえる成功事例や失敗事例からアジャイル開発について問い直す時期にきているといえるでしょう。 とはいえ、従来の開発手法・開発プロセスによるデスマーチは続いていますので、アジャイル開発の恩恵が開発現場に行き届いているとは思えません。そこで今、原点に戻ってアジャイル開発について基礎から考えてみます。 アジャイル開発という言葉が取り上げられる際に、「いきなり実装する」「ペアプログラミングする」「Javaだ」などといわれることがありますが、当にその言葉はアジャイル開発の特長をあらわしているのでしょうか。筆者は少し違うように思います。 まずはアジャイルとは何かということに

  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • 1