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2010年1月25日のブックマーク (4件)

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • denpa2010.jp

  • NASAの1人乗り電気飛行マシン『Puffin』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 着用可能な布製バッテリー:「ナノチューブ・インク」利用 NASAの1人乗り電気飛行マシン『Puffin』(動画) 2010年1月25日 Jason Paur 米航空宇宙局(NASA)ラングレー研究所のエンジニアたちが、乗り物に関するあらゆるオタク的な夢を統合して、『Puffin』という小型飛行機を考案した。[Puffinはツノメドリという海鳥のこと] Puffinはヘリコプターのように離着陸し、飛行機のように飛ぶ。時速およそ225キロメートルで飛行できるが、ブースト・モードではおよそその2倍の速度を出すことが可能だという。さらに、エンジンではなく電気で駆動する。 NASAは1月21日(米国時間)、サンフランシスコで開催されたアメリカ・ヘリコプター協会(AHS)の会合において、Puffinのコンセプトを発表した。 ティルトローター機であるPuffinは、『V-22 Osprey』に