投資に関するgotoumaのブックマーク (4)

  • ヘッジファンドの何が問題か? - Willyの脳内日記

    2008年は、多くのメインストリート(*1)の人達が 強欲な参加者で成り立つ金融システムが瓦解した年だと信じた年だった。 2009年は、市況自体は相当回復したが、 今でも多くの人がその信念を変えずにいる。 (*1)ウォールストリートとの対比の意味で。 まず金融危機にはいくつもの構造的な理由がある。 代表的なものをあげれば、 住宅ローン市場におけるプリンシパルとエージェントの利益相反問題、 投資家と格付け会社の利益相反問題、 投資銀行の経営者と株主の利益相反問題、等である。 それでは、統計学的な側面から見るとどうであろうか? リーマンショック後、盛んに言われているのは、 「金融工学は金融危機を予測できなかった」 というものだ。 まず、金融工学と統計学では若干の立場の違いがある。 金融工学では、あくまで理屈付けが重要とされている側面が強い。 仮定を比較的たくさん置き、それを元に例えばデリバティ

    gotouma
    gotouma 2009/12/30
    ヘッジファンド等の人々が取る手法が統計的な手法である。 過去の一定期間のデータから統計モデルを構築し、投資に用いる。 このモデルはデータから検知できないリスクを暗黙のうちに捨象する。
  • マネックス 業界初「カブロボファンド」 4種のロボットで資産運用(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    人工知能で相場状況を学習したり、確率論を使って利益を狙うなど、ファンドマネジャー(運用担当者)を一切介さず、コンピューターだけで運用する投資信託商品をマネックス証券が国内で初めて開発した。システムを「カブロボ(株ロボット)」、投信を「日株ロボット運用投信(カブロボファンド)」と呼び、10日から募集を始める。 4つのプログラムがあり、小刻みで利益を取るタイプや、逆張りで勝負するなど手法はさまざま。場面に応じてマネックスのマスターロボット(コンピューター)が選択する。 4つのプログラムは、コンテストを通じ、個人投資家や大学の研究者から募った1万9000件の応募の中から選ばれた。 ≪人間とすみ分け≫ 機関投資家の運用手法として普及している「アルゴリズム取引」を柱に、コンピューターが相場状況を判断し、最適な価格や数量、取引のタイミングを決める。 開発者には、投信の信託報酬から一定額の報

  • 松本大『カブロボファンド』

    日当社は、「『日株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)』新規募集開始のお知らせ」をプレスリリース致しました。そうです、遂にロボットの運用による公募ファンドが、私たちの夢が、実現するのです! カブロボファンドは日初、もしくは世界初の試みですが、このカブロボファンド・プロジェクトには2つの特徴があると考えています。当社の兄弟会社に当たるトレード・サイエンス(株)が開催してきたカブロボコンテスト。1万6千を超える自動売買プログラムがこのコンテストに参加し、その中で特に優秀なプログラムがいくつか採用され、それらを「ロボ」と呼び、そのロボ達がファンド運用する。これがカブロボファンドの概念的な説明です。 ひとつの特徴は、これはLinuxに似たオープンなR&D(Research & Development)だと云うことです。大勢の人の知恵の、ベストの部分を活用し、みんなでそれを享受できるよう

    松本大『カブロボファンド』
  • カブロボファンド(愛称) スペシャルサイト/マネックス証券

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