ブックマーク / ascii.jp (2)

  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • スマートフォンサイトをデザインする7つのポイント (3/3)

    5.PNG画像を積極的に活用する Webサイトで一般的に利用される画像形式には、GIF、JPEG、PNGがあります。携帯サイトではキャリアや端末によって対応している画像形式がバラバラで、画像形式の選定は悩みの種でした。特に、ほとんどのキャリアや端末が対応しているGIFは256色までしか扱えないため、色数を抑えるなどの工夫が必要でしたが、iPhone/AndroidではGIF画像の代わりにPNG画像が利用できます。 GIF形式とPNG形式を比べると以下のようなメリットがあります。 ・フルカラー 256色までしか利用できないGIFに比べ、PNGはフルカラーを扱えます。 ・アルファチャンネル GIFは完全な透明色しか表現できませんが、PNGはアルファチャンネルを利用して半透明を表現できるのでデザインの幅が広がります。 ・高い圧縮率 GIFに比べて圧縮効率がよく、画像のデータ容量を抑えられます。

    スマートフォンサイトをデザインする7つのポイント (3/3)
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