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  • “重い参考書”にさよなら 類題も自動で見つけるデジタル参考書「ATLS」

    関連キーワード EdTech | 教育 | 教育IT | eラーニング | タブレット 受験生が勉強に費やす時間は、年間2000~3000時間程度――。複数の大手予備校の調査を総合して見えた、受験生の勉強時間の実態だ。勉強時間のうち50%超を占めるといわれるのが、学校が課す宿題をこなしたり、自身の弱点を補ったりするための家庭学習である。この家庭学習をITの力でもっと効率化できないか――。そんな思いから生まれた学習サービスが、forEst(東京都渋谷区)のデジタル参考書「ATLS(アトラス)」だ。 2014年12月の正式提供に向けて、最終調整が急ピッチで進むATLS。学習者向けサービスとして生まれたATLSだが、その可能性に目を付け、試験導入を進める教育機関もあるという。forEstのCEOである後藤 匠氏に、ATLSと同社の教育へのビジョンを聞いた。 連載: EdTechフロントランナー

    “重い参考書”にさよなら 類題も自動で見つけるデジタル参考書「ATLS」
    gots1989
    gots1989 2014/10/09
    高校生向けのデジタル参考書のサービス。
  • 「物理キーボードなんていらない」――私物iPadを使いこなす女子中学生

    関連キーワード 教育 | 事例 | BYOD(Bring Your Own Device) | 教育IT | iPad | MDM(モバイルデバイス管理) | タブレット 生徒/保護者の自己負担でタブレットを活用する教育機関の1つが、中高一貫の女子校である山梨英和中学校・高等学校の中等部に当たる山梨英和中学校だ。姉妹校のiPad導入を機に、2012年から徐々に米Appleの「iPad」の活用を進めてきた同校は、生徒の成績向上など具体的な成果を上げ始めているという。iPad活用を主導する山梨英和中学校・高等学校 教諭の宿院 頼氏に、iPad導入の経緯や効果などを聞く。 関連記事 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」 iPadが学校用タブレットのナンバーワンになった4つの理由 公立高校が「生徒入学時のiPad購入」を義務化できた理由 中高生はiPadでどう勉強する

    「物理キーボードなんていらない」――私物iPadを使いこなす女子中学生
    gots1989
    gots1989 2013/12/13
    私物iPad
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