2008年5月4日のブックマーク (2件)

  • 『〈学級〉の歴史学―自明視された空間を疑う』を再度プッシュ - ARTIFACT@はてブロ

    Moleskin Diary - 幼少の砌の日記の思い出 http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20050624/p2 はてなブックマーク - 子どもはみなブログを持て!:YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20050614nt07.htm この報道で盛り上がった総務省の子供にブログを持たせてITリテラシーを高める話で、学校という場所でそんなことやってもムラ的圧力高めるだけじゃないの?という指摘。 学校の企画としてやると確かにムラ的圧力を高めるだけだろうけど、個人としてブログを始めるのなら、学校と家庭しか世界のない生徒たちにとっては、良くいえばガス抜き、悪く言えば逃避先になるとは思う。ただ、価値観が固まってない段階でブログをやると、すごい

    『〈学級〉の歴史学―自明視された空間を疑う』を再度プッシュ - ARTIFACT@はてブロ
    gottokutyo
    gottokutyo 2008/05/04
    これは面白そうだなあ
  • 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニッポンの明日には、ブログが一番! 総務省は14日、小中高校生のだれもがブログ(日記風の簡易ホームページ)を書くような環境をづくりをめざす方針を決めた。同省が設置した「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)が、日の「IT(情報技術)力」を強化する方法として、「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言したのを受けたものだ。 研究会は、ブログや知人同士が意見交換する「ソーシャルネットワーキング(SNS)」の普及で、個人レベルの情報発信が急増し、「企業対個人」「発信者対受信者」といった社会構造まで変えつつある、と分析。その一方で、インターネット関連の知識格差が生じている、と指摘した。 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つの