ブックマーク / www.pipoburu.site (16)

  • 思いやりの思考がもたらす幸せについて - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    gotty131
    gotty131 2019/11/14
  • 決断しないことの大切さ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第382回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は決断をしないことが大切さについて書いていこうと思います。 1 決断をしないことが大切だということ 2 疲れている時に決断は急がない方が良いということ 3 まとめ 1 決断をしないことが大切だということ すぐに白黒をつけたがる人がいますよね。 白黒をつけることよりも成り行きを見ること大切なような気がします。 人生は白黒をつけてはいけないのかもしれないということです。 それは人生では右に行っても左に行ってもダメな時があります。 いわゆる八方塞がりのようなときです。 例えばですが、登山した時に右に行った方が良いか、左に行った方が良いかではなく、テントを張って休むという選択を取った方が良い時もあります。 なぜなら体力が減っていたら滑落するからです。 一旦静止することが大事なのかもしれません。 体力が戻ってくると同時に晴れ間がくるかもしれま

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    gotty131 2019/11/07
  • 何かをやめようと思った時、迷ったのなら続けた方が良いということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第381回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は何かをやめようと思った時、迷ったのなら続けた方が良いということについて書いていこうと思います。 1 迷っているうちは続けた方が良いということ 2 不完全燃焼にならないようにすることの大切さ 3 まとめ 1 迷っているうちは続けた方が良いということ あなたは何かをやめようと思った経験はあるでしょうか? 結論から言うと、何かをやめようと思った時に迷ってしまったのなら、まだ続けた方が良いかもしれません。 なぜなら、必ずあとで後悔することになるからです。 2 不完全燃焼にならないようにすることの大切さ 何事も迷った時にはやめない方が良いです。 それは不完全燃焼だからです。 完全に燃焼し尽くしたあとにやめると、自分を肯定することができるので次にステップアップしやすいです。 迷ったままやめてしまうと自分自身をダメな人間だと思いがちになり、次第

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    gotty131 2019/11/05
  • 結果が出ないものを愛せるか - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第319回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は結果が出ないものを愛せるかについて書いていこうと思います。 1 難しく結果がでない問題こそ愛せるかどうかということ 2 勝算がないことを受け入れるということ 3 まとめ 1 難しく結果がでない問題こそ愛せるかどうかということ 今までの時代はある程度努力をしてきたから、それなりの結果が出る時代でした。 特に昭和はそのような時代だったような気がします。 それが平成になって徐々にいじめなどの学校問題に関しても難しく闇が深まってきたような気がします。 そして、これからの令和は自然災害に関しても突然の出来事が多くなり今まで苦労してきたものが一瞬で失われる人が出ていています。 「この先どうしたら良いのだろうか」と思うことは会社においてもAI化が進むにつれて多くなるのではないでしょうか? そこで結果が出ないような勝算の低いものを愛せるかという難

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    gotty131 2019/09/05
  • 犠牲と愛、人への奉仕に関する思考の違い - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第318回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は犠牲と愛、人への奉仕に関する思考の違いについて書いていこうと思います。 1 人への奉仕を犠牲と捉えるか、愛と捉えるかで大きく変わってくるということ 2 誰もが自分が大切である、けれどそれと同等に他人を大切にすることができれば変わるのかもしれないということ 3 まとめ 1 人への奉仕を犠牲と捉えるか、愛と捉えるかで大きく変わってくるということ あなたは誰かに奉仕することを犠牲と捉えてしまうことがありますか? 犠牲と捉えるか愛と捉えるかで思考に大幅な変化が起きると思います。 正確にいうと人に奉仕することを犠牲と捉えてしまうと「自分ばかりが損をしている」というような思考に偏りやすくなり、不満が募りやすくなるということです。 人への奉仕を愛と捉える(犠牲と捉えることはしない)人は、どれだけ他人に尽くしても不満や苛立ちという感情が、その奉仕

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    gotty131 2019/09/04
  • つらい人生は運命の人に出会う最短のコースなのかもしれないということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第305回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はつらい人生は運命の人に出会う最短のコースなのかもしれないということについて書いていこうと思います。 1 人それぞれの道 2 運命の人に出会うという過程は険しいということ 3 まとめ 1 人それぞれの道 良いことをしてもなかなか良いことが起きないという人はもしかしたら最短のコースを進んでいるのかもしれません(3 まとめの補足でわかると思います) 人生は山を登るのと同じことですから舗装された長い道で登っていくか険しい最短のコースで行くか、人それぞれだと思います。 前回の記事で良いことをする(善行を積む、徳を積む)というのは、登山の装備をするようなものです。 何かの時にきっと役にたつと思うからです。 そして、人生は正確な数字でできていると思います。 2 運命の人に出会うという過程は険しいということ 理不尽なことこそが最短のコースなのかも

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    gotty131 2019/08/21
  • 終戦記念日に思うこと、考えたいこと - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第299回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は終戦記念日に思うこと、考えたいことについて書いていこうと思います。 1 終戦記念日に思うこと 2 理不尽に対して寛容になってみるのも必要かもしれないということ 3 まとめ 1 終戦記念日に思うこと 今日はお盆で終戦記念日です。 お盆といえば亡くなったご先祖のことを少しだけ思い出したりしませんか? 昔、日戦争をしていた時期があるので、ほとんどの方は遠い親戚の中に戦死された方がいるかと思います。 いま私たちは理不尽という言葉を頻繁に使っていますが、戦争で戦地に行かれた人こそ当の理不尽だったような気がします。 「お国のため」という言葉だけで逆らうことができなかった若い人は、脳の内側でどのような気持ちだったのだろうかと察してしまいます。 2 理不尽に対して寛容になってみるのも必要かもしれないということ 宮沢賢治の「グスコーブドリの伝

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    gotty131 2019/08/15
  • 考える力をつけるにはどん底を味わうということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第295回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は考える力をつけるにはどん底を味わうということについて書いていこうと思います。 1 どん底を味わって消化することで前に進めるということ 2 未消化のままでは元に戻りやすいということ 3 まとめ 1 どん底を味わって消化することで前に進めるということ ある一定のことをアウトプットすると何も浮かばなくなることがありませんか? ブログを毎日書いている人などは常に味わっているかもしれません(私もそうです) 人気のある曲にはそうしてどん底を味わった人の魂が入っているような気がしますよね。 どんなことでも自分が進化するには当然ですがどん底を味わないとその先に進めないのかもしれません。 精神的にも肉体的にもどん底を味わった時、初めて完全に消化して違う場面に進めるのではないでしょうか? 2 未消化のままでは元に戻りやすいということ 未消化なまま先に

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    gotty131 2019/08/11
  • 幸せになりたい人と幸せにしたい人 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第288回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は幸せになりたい人と幸せにしたい人について書いていこうと思います。 1 自分のことを大切にして、相手のことも考えられるようにする 2 バランスよく幸せについて考えるということ 3 まとめ 1 自分のことを大切にして、相手のことも考えられるようにする 人には二種類のタイプがいます。 幸せになりたいと願う利己的な気持ちが強い人。 幸せにしたいという利他的な気持ちが強い人。 幸せになりたいと願う人は病気になったときに人からの優しさを受け、自分も誰かの役に立ちたいと思い利他的に近づきます。 幸せにしたいという人はどんなに相手に尽くしてもわかってもらえないことにより自分にも優しくすることが大切だと知ります。 そうして少しずつ自分のことも相手のことも大切にできる人が増え続けているような気がします。 2 バランスよく幸せについて考えるということ

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    gotty131 2019/08/04
  • 絶対に嫌いな人が気にならなくなった時は成長しているということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第282〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は絶対に嫌いな人が気にならなくなった時は成長しているということについて書いていこうと思います。 1 嫌いな人をどうでもよくなるときは成長の兆候 2 悪戦苦闘することで嫌いなことや嫌いな人がどうでも良くなりやすい 3 まとめ 1 嫌いな人をどうでもよくなるときは成長の兆候 誰にでも絶対に嫌いな人は一人くらいはいると思います。 一人もいない人は神ですね(笑) どうしても嫌いな人をある日、気づいたらどうでも良くなっていることがありませんか? 三、四歳の子は誰かを嫌いと思ってもすぐにどうでも良くなっていると思います。 それは成長のスピードが早いせいかもしれません。 成長のスピードというのは興味の対象がたくさんあればそれだけ早いのかもしれません。 もしも嫌いな人がどうでもよくなってきていることが起きた時は自分が成長しているのかもしれないと考える

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    gotty131 2019/07/29
  • 幸せになるために必要な考え方 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第275回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は幸せになるために必要な考え方について書いていこうと思います。 1 自分が幸せになるには周りも幸せにすると良いということ 2 自分の周りの人を幸せにすることで自分の幸せは保たれる 3 まとめ 1 自分が幸せになるには周りも幸せにすると良いということ 例えば天気の場合、最初だけ一部分が晴れていて周りでは雨が降っているような時があるとします。 やがて雲は移動して晴れのところにやってきて、もわーんと曇りにして雨を降らせますよね。 人の空気も同じだと思うのです。 日常生活において自分が幸せでも周りが幸せではないと、やがて自分も幸せを感じられなくなるということがありませんか? 周りの人が足を引っ張っているわけでもないのに、じんわりと自分の幸せが消えていくような感じです。 懐中電灯の光のように一点を照らすのではなくて、室内の電気のように周り全体

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    gotty131 2019/07/22
  • ブレないために必要な中立の思考 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第274回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はブレないために必要な中立の思考について書いていこうと思います。 1 中立の立場に立つということ 2 身体のバランスを整えることは思考のバランスを整えることに繋がる 3 まとめ 1 中立の立場に立つということ ズレない・ブレないためには中立になることが大事かもしれません。 どっちにも肩入れしない、中立の立場でいるということです。 例えば兄弟喧嘩の際でも、どちらか片方に偏って仲裁に入るのではなく、あくまでも中立の立場で考えることが望ましいのかもしれないということです。 偏った思考から悩み事が起きるのではないかと思うのです。 偏るからバランスを取ろうとするんだと考えがちですが、当は最初からバランスは取れていると考えることもできます。 バランスが取れていたが、偏った思考で崩れたということです。 自分も相手も大事にするというのは難しいです

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    gotty131 2019/07/21
  • 軽視しないことの重要性 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第273回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は軽視しないことの重要性について書いていこうと思います。 1 狂い始めていることに気づくということが大切 2 めんどくさいことをして冷静さを取り戻す 3 まとめ 1 狂い始めていることに気づくということが大切 よく小説やドラマを観ていると主人公がちょっとした人を軽視した途端に「あ、これヤバいかも」と思ったことはありませんか? 大きな問題へ発展するキッカケは意外と小さなことかもしれません。 例えば、一週間ずっと仕事で疲れている時に限って子供が熱を出すなどはよく耳にしますが、そんな時「疲れているんだ」と言った一言が離婚につながるというようなことがありますよね。 気がつかなくてはならないのは相手に冷たいことを言ったことが悪いわけでは無いということです。 普段と違う自分になっていることに気づかないで暮らしているということが危ないのです。 要

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    gotty131 2019/07/20
  • 不安にならない人の考え方 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第272回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は不安にならない人の考え方について書いていこうと思います。 1 誰であっても自分で選択をしたいという欲求があるということ 2 自分も相手も悪くはない、ただ選ばれなかっただけだということ 3 まとめ 1 誰であっても自分で選択をしたいという欲求があるということ 「好きなようにしていいよ」と言われると一瞬ホッとした気持ちになることがありませんか? そういう方は自由を与えてくれることを望んでいたかもしれません。 誰でも選択権を自分で持ちたいもので、相手に決められたくないと思いがちなのです。 相手の選択が自由であればあるほど、相手は楽な気持ちになりやすいです。 決定権は相手にあると思うことで、相手から嫌われることが少なくなると思います。 頭が良い人や立派な人ほど嫌われる理由は、相手に自由を与えない傾向があるからだと思います。 そして、不安に

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    gotty131 2019/07/19
  • 諦観すると前に進めるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第271回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は諦観すると前に進めるということについて書いていこうと思います。 1 諦観することで前に進めるということ 2 諦観することで自分が成長できるということ 3 まとめ 1 諦観することで前に進めるということ 最近のドラマで「諦観」という言葉をよく耳にしますが、「諦観」を辞書で調べてみると質をはっきりと見極めるとか、諦めて悟って超然とすることという意味があるようです。 何かあった時に原因を追求しすぎた結果、あまりにも理不尽な場合、前へ進めなくなることがありませんか? どう考えても自分が悪くないとか悪い相手が全く反省もせず生活している場合など、腹が立って・立ち止まってしまうのは、悪くない人の場合が多いです。 そのようなとき、一旦諦めて、いつも通りの日常のように振舞っているうちに前へ進めるようになるのではないかと思います。 一旦その問題から

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    gotty131 2019/07/18
  • 優しい人とは許すことができる人であるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第269回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は優しい人とは許すことができる人であるということについて書いていこうと思います。 1 立派な人と優しい人 2 自分のできないことを受け入れることで、相手の失敗を許すことができるということ 3 まとめ 1 立派な人と優しい人 立派な人と優しい人、あなたはどちらが好きですか? よく結婚したいタイプを聞いた時に『優しい人』と答える人が多いですが、優しい人とは、いわゆる許してあげられる人なのかもしれません。 立派な人と相手を許してあげられる人のどちらが良いかという時に、好みは色々あると思います。 許してあげられる人とは例えば、ドラえもんで登場するのび太のおばあちゃんです。 のび太がどんなに失敗をしても優しく笑って許してくれていましたよね。 それはなぜかと考えた時、人は年を取ってくると今までできたことができなくなってくるからだと思います。 お

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    gotty131 2019/07/16
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