今日は普段後輩と2人でやる仕事を、後輩が体調不良で休んだから 他ラインの人間とやった。 圧力の上昇を確認してボタンを押す簡単な仕事を任せたら、 途中で女の子に話しかけ始めて押し忘れやがった。 ライン内で清掃していた俺は吹き上がった薬品を頭から被って 病院へ搬送された。 全身の5％ほどの化学熱傷で緊急入院の必要性が無いとの事でそのまま帰社した。 帰社したら総務で労災の手続きして、工場長+顧問から1人で作業するなと怒られた。 辛い 何だかんだして薬品被ってから2時間経っても フラフラしてるから仮眠室で休憩してから帰宅することになった。 仮眠室にはエアコンも扇風機もない 辛い 汗が傷にしみて痛い 帰宅して後輩に連絡するためにTwitterを見たら、 後輩がラウンドワンのゲーセンで遊ぶ人集めてた。 辛い 怒りに任せてラウンドワン行って、本気のお話をした。 そこを運悪く総務と社長が社内ボーリングの下

ついにこの日がやってきました。なんとYahoo!が『myThings』というIFTTTのようなアプリをリリースしました。まさに日本語版のIFTTT！それが『myThings』です。旧ブログでは、取り憑かれたようにIFTTT記事を書いていましたが、今後の『myThings』のバージョンアップ次第ではIFTTTからの乗り換えも視野に入れることができそうです。 興味ある方はこちらもどうぞ↓ 旧ブログのIFTTT関連記事（旧ブログは削除いたしました。すみません） 『myThings』とは？ まずは『myThings』とは何か簡単に説明したいと思います。『myThings』を使えば、アプリやWEBサービス同士を連携して自動化することができます。例えば、雨が降りそうな時に、傘を忘れないようにとスマホに通知してくれたり、好みの動画がYouTubeにアップロードされたら自動でPocketに保存してくれたり

ポテトチップスを食べてて、最後のかけらをサササーって口に流さずに ゴミ箱に捨てた時に ” 大人になったなぁ ” って実感した。 チャック全開だったんだけどね。

豪快にホワイトバランスが狂いまくっとりますなぁ・・・・。でも、WB狂っている通販の商品写真は巷でよくみかけますよね・・・。 白の背景を使った商品写真であれば、Photoshopを使って一発で直す方法をお教えしたいとおもいます。 ①まずは下準備、、「スポイトツール」を選択し、「選択の範囲」を「５ピクセル四方の平均」を選択。（次回からは、この設定を変えない限りこの作業は不要） ②「トーンカーブ（イメージ → 色調補正 → トーンカーブ）」を選択。白スポイトをダブルクリック！ このような画面が表示。 ③R=245　G=245 B=247と打ち込む。→OKをクリック この画面に戻ります。そのままカーソル（スポイト）を、写真の白であろう部分に持っていきます。 白背景のこのあたりにカーソルを持ってくると、 ④「情報」ウィンドウを見ながら、RGBいずれかのチャンネルの上限が240を超えない（240は最適