はじめにURLリンクからアプリを起動できるカスタムURLスキーム(custom url scheme, custom protocol)というのがあります。 ※英語サイトの場合、「custom protocol」と言っている場合が多いような気がします。 例として、microsft-edge:https://itccorporation.jpとすると、Edgeが立ち上がり、https://itccorporation.jpを表示します。 一方、例えば、microsft-edgeXXX:に対応するアプリが無い場合、無反応になります。(Chromeの場合) この場合、対応するアプリをインストールしないといけませんが、ユーザーは状況が分かりにくいです。 そこで、今回、対応するアプリの有無を検知する方法を実装しましたので、紹介していきたいと思います。 参考:https://github.com/is