tcpdump(8) ネットワークトラフィックをダンプ出力する 構文 tcpdump [ オプション ] [ EXPRESSION ] オプション
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○ 事象 IPVS(LVS)(NAT/マスカレード構成)環境にて、端末からサービスIPにアクセスするとサーバーからの応答がない。 tcpdumpで調べると、応答パケットがリアルサーバーからアクセス元端末に戻っておらず、さらに調べると、IPVSを構築しているサーバーで応答パケット(戻りの通信)が破棄(遮断)されている。 □ アクセス端末 ↓| ■×IPVS・ファイアーウォール ↓|↑ □ リアルサーバー ○原因 ファイアーウォールがIPVSを経由した応答パケットを認識していない! ファイアウォールのルールが iptables -P FORWARD DROP で iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp –dport 80 -j ACCEPT iptables -A FORWARD -i eth0 -p tcp –dport 80 -j ACCEPT iptables
監視手法の違いによる、APMツールの4タイプ 前回「【導入効果】仮想化・クラウド時代のシステム障害対策『アプリケーションパフォーマンス管理製品』」では、APM(Application Performance Management)ツールの導入効果を紹介した。ただ、APMツールは監視手法の違いによって4つのタイプに分けられる。 APMの関連コンテンツ 責任問題を終結に導く――プロアクティブなアプリケーションパフォーマンス管理の第一歩(ホワイトペーパー) 運用を始めてからでは遅い! 仮想化環境におけるアプリケーションパフォーマンス管理(ホワイトペーパー) クラウド時代におけるエンドユーザ目線によるWebサイトのパフォーマンス管理の必要性(ホワイトペーパー) Webアプリケーション開発におけるパフォーマンス・ボトルネック34の問題&回答(ホワイトペーパー) 今回は監視手法の違いとそれぞれのメリッ
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