トリガーの有効化のチェックは入れません。 後程記述する関数の動作確認が終わってから手動で有効にします。 入力が終わったら次へをクリックします。 この画面で実際に関数を記述していきます。 関数名を記入する項目がありますがこの部分はお好きな名前で大丈夫です。 設計図の選択画面で「s3-get-object」を選択したので S3からファイルを取得するためのコードが予め記述されています。 'use strict'; console.log('Loading function'); const aws = require('aws-sdk'); const s3 = new aws.S3({ apiVersion: '2006-03-01' }); exports.handler = (event, context, callback) => { //console.log('Received ev