疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭
最近はアーキテクトという役割で客先に常駐し、フレームワークの選定をしたり、事前に共通部品を設計したりする役割を担う仕事を引き受けることが結構あります。そこで運よくお客様のマネージャーがオブジェクト指向開発の経験が十分にある方だと、IDEなどの開発環境やインターネット接続環境を当然のように用意してくれるので最初から仕事がスムーズにできるのですが、そうでないとMS Officeしか入っていないロースペックのノートPCを渡されて、要件定義フェーズの期間中、フレームワークの設計をお願いしますとか、私としてはちょっと首をかしげてしまうような困ったことを言われてしまう場合があります。開発フェーズが始まる半年後まではコーディングは基本的に不要という考え方です。アプリケーションのアーキテクトという役割では少なくともコーディング規約を考えたり、ツールやフレームワークの選定をしたりする必要がありますし、プロジ
ある電気製品のペットネームのロゴのデザインを行なっております。 ロゴは製品には入りませんが、 パンフレットや商品の箱には入る予定です。 その時、フリーフォントや、既存のフォント(主にCD-ROMで購入)などを使用した場合など、 フォントメーカーに確認を取らなければいけないのでしょうか。 それとも、お金を出して購入したフォントなどは、 勝手に使用しても問題ないのでしょうか。 少し前に、auの携帯電話で、サイトウマコト氏が使用したフォントの件で、 裁判になったりしていたので、少し不安になり、質問させていただきました。 どなたかフォントの著作権などに関して、 ご存じの方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。
※本記事は弊サイトで私が執筆して公開していたものを、加筆修正して転載したものです。 誤用が多い「タイポグラフィ」という言葉SNSを見てるとロゴやレタリングのデザインを投稿し、「タイポグラフィを作った」とかいう表現が見られます。が、タイポグラフィとは「作れるもの」ではありませんので、これでは意味が通りません。日本では「タイポグラフィ」の意味が広がりすぎているので、以下にちょっと解説させていただきます。 タイポグラフィ typographyタイポグラフィを一言で説明するのは難しいですが、すごくざっくり言うと、 既存のフォントを効果的に組む技法の総称 です。何を持って「効果」とするのかは当然ながらケースバイケースで、その時その目的に合っていればそれでいいのでは、と個人的には思います。例えば書籍の本文とB1サイズのポスターでは、同じ組み方でいいはずがありません。その時々で効果を考えて書体を選び、そ
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