タグ

2015年11月16日のブックマーク (3件)

  • 意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) ちまたにあふれるバージョン表記 少し前に「Web 2.0」「○○2.0」という表記が流行したのを覚えていますでしょうか。よく見かける広告のコピーにも、最近では「バージョンアップ」という言葉が普通に使われています。バージョンや、バージョン表記は、ソフトウェアの世界だけでなく、ごくごく一般化したように思えます。しかし実際には、どういう意味か分からないのが、バージョン表記です。 アプリケーションソフトウェアの開発は、さまざまな状態/段階を経て完成します。その段階/状態と、リリース後の状態/段階を示したのが、バージョン表記です。 例えば、数字以外でも、以下のような表記を見かけたことはありません

    意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識
  • アルファ版 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アルファ版" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年3月) アルファ版(アルファばん、α版)とは、性能や使い勝手などを評価するためのテスト用ソフトウェアである。 概要[編集] アルファ版は、開発初期において性能や使い勝手などを評価するためのテスターや開発者向けの版である。未実装の機能があったり、動作が不安定、想定外の動作をする、クラッシュするなどバグが多数存在することが多く、酷い場合にはシステムに深刻なダメージを与えることすらある。そのためベータ版とは異なり、アルファ版が外部に公開されることはほとんどない。オープンソース

  • ベータ版 - Wikipedia

    ベータ版(ベータばん、β版)とは、正式版をリリース(公開)する前にユーザーに試用してもらうためのサンプルのソフトウェアである。ベータバージョンという場合もある。 ベータ版は多くのユーザーに(主に無料で)試用してもらうことで、使い勝手やデザイン、性能などについての意見を汲み上げ、それをソフトウェアの開発に活かしたり、発見し尽くせなかった不具合を報告してもらい修正したりして、正式版をより良いものに仕上ることを目的としている。 ベータ版は、大きく分けてクローズドベータとオープンベータとに分けられる。 クローズドベータ 開発者の知り合いや前バージョンのユーザー、公募などでユーザーの数を「限って」試用に協力してもらう。これをクローズドベータテスト(CBT)という。 オープンベータ 一般向けにベータ版を「公開」し、試用に協力してもらう。これをオープンベータテスト(OBT) という。パブリックベータ(P