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ブックマーク / www.postfix-jp.info (3)

  • Postfix 設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は

  • Postfix manual - mysql_table(5)

    MYSQL_TABLE(5) MYSQL_TABLE(5) 名前 mysql_table - Postfix MySQL クライアントの設定 書式 postmap -q "string" mysql:/etc/postfix/filename postmap -q - mysql:/etc/postfix/filename <inputfile 解説 Postfix メールシステムはオプションでアドレス書き換えやメールルーティン グのテーブルを使用します。これらのテーブルは通常 dbm または db フォーマ ットです。 それ以外に、検索テーブルとして MySQL データベースを指定することもできま す。MySQL 検索を使うには、main.cf の検索テーブルとして MySQL ソースを定 義します。例: alias_maps = mysql:/etc/mysql-aliases.cf

  • Postfixのぺーじ−Postfixでのspam対策

    このページでは、メールサーバの不正利用を防ぐための対策方法、 そして不正利用されたサーバからのメールを拒否する方法を紹介します。 spamメールの問題点などについては、あやむらさんの SPAMの現状と対策が 詳しいです。 Postfixはsendmailよりも安全なMTAとはいっても、設定によっては sendmailよりも簡単に危険なspam大量生産マシンにすることができます (なにしろ設定ファイルの書き方簡単ですから...)。そのため、メールサーバの 設定はやはり注意深くやる必要があります。 緊急対策 メールの不正中継を防ぐ 不正リレーのチェック 外部からの SMTP 接続に認証を求める ブラックリストの活用 spam 対策リンク集 緊急対策 万が一Postfixがspamを大量に送信していたり、ホストのリソースを異常に 使用していることに気づいたら、通常の postfix stop

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