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ブックマーク / www.s-quad.com (4)

  • Amazon S3の利用料節約を考えてみる | QK

    ・・で前回の話の続きをここに書くわけですが。結果を書かなかったのは、当にこの手順でいいのか?というのが 若干不安だったためです。でも現状これで稼働しており。キャッシュも取れ、パフォーマンスも確保しているので掲載したいと思います。 あくまでも、私のメモ!!レベルです 設定は、nginx.conf と default.conf の2種類になります まるっとconfファイルを掲載しましたが、CDNを作る上で重要な部分だけを抜粋します。 /etc/nginx/nginx.conf 設定すべき項目は以下の項目です。こちらは、キャッシュ全般の設定を行っております proxy_cache_path /var/cache/nginx/cache levels=1:2 keys_zone=my-key-zone:64m max_size=180000m inactive=4d; level # level

  • KeepAlived+MySQLレプリケーションを利用した高可用性インフラの構築 | QK

    そもそレプリケーションの構成的にどうなの?とかいう話は別として、単純にやってみたいからやってみました(笑 まず、MySQL レプリケーション(シングルMASTER – マルチSLAVE)ってすごいよね? データベース参照負荷の高いアプリでは、SLAVEをガンガン増やして、ロードバランサー(keepalived)のvip経由でアクセスしちゃえば、簡単にスケールアウトできちゃうわけだから。仮に複数あるSLAVEサーバのうち1台が故障したとしても、他のSLAVEが生きているかぎり、簡単にロードバランサーから関連ノードを切り離してしまえば、サービスを停止することなく、データベースのメンテナンスができちゃうもんね。 では、MASTERサーバが障害に陥った場合はどうするのか? ここのリカバリに関してはどうしても時間かかっちゃいますのでなんとか短く復帰できないか?なんていうのを考えてみました。ちなみに動

  • MySQL 異なるストレージエンジン間のレプリケーションをスムーズに行う | QK

    どもです。InfiiDBの最終章は、色々とトラブルがあって検証中です。もすこしで解決しそうなので、その時になったらまた記載させていただきます。ごめんなさり・・。今回は、そのトラブルの一つであった、「異なるストレージエンジン間のレプリケーション」の部分の話をさせてください。 異なるストレージエンジン間のレプリケーションって何? つまり以下のような構成のレプリケーションのことです。 ちょっと前回の「InfiniDB でリアルタイムDWHを作る PART3 ~驚速DWHの構築」のBLACKBOXの部分の話の種明かしをしてしまうと、リアルタイムのしくみは、このフェデレーションによる透過的なテーブル更新を利用してDWHに書き込んでしまえ!という話だったのです。実は今のところ、この試みはさまざまな問題があり、うまいこと話が進まない状態なので今現在は、ちゃんと説明できる状態にはなっておりません。すみませ

  • MySQL: mysqldumpのコマンドオプションメモ | QK

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