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ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • なかなか取り掛かれないタスクに着手するための8つのヒント | シゴタノ!

    By: mckinney75402 – CC BY 2.0 「なかなか取り掛かれないタスク」、言い換えれば気が重いタスクですね。 そのまま放置していると、ますます取り掛かりづらくなってきますから、できるだけ早く着手したいところです。 そこで今回はタスクにとりかかるためのヒント(ちょっとしたテクニック)をいくつか用意してみました。 まず5分だけ手をつけてみる とにかく書き出してみる 分割してみる タスクの名前を変えてみる やらないことにしてしまう 準備だけ先にしてしまう タスクが物理的行動になっているか確認する 小さなゴールと大きなゴールを決める 1.まず5分だけ手をつけてみる とりかかるべきタスクの全容がよくわからないがために、そのタスクに手をつけられないというときがあります。そんなときには、まず5分で良いので手をつけてみるというやり方がおすすめです。 5分のタイマーをスタートさせたら、ア

    なかなか取り掛かれないタスクに着手するための8つのヒント | シゴタノ!
  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

  • ブログの書き出しで、基本となる3つの「型」 | シゴタノ!

    前回のエントリーで、文章の書き出しに使える「脱兎文」と「龍頭文」の二つを紹介しました。 これらを「つかみ」にして読者の気持ちを文章に引き寄せるという手法は、もちろんBlogでも使えます。これは、RSSリーダーで流し読みしている人を掴まえるという目的だけではありません。 その文章に何が書かれているのだろうかと興味を持ってもらうことは、書いてあることを理解してもらう上でも重要です。 突然誰かに話しかけられると、声は耳に届いているけれども、「何を言っているのか」が分からない時があります。注意がそちらを向いていないと、脳がうまく解釈してくれないわけです。簡単に言えば「聴く準備が出来ていない」ということでしょう。 「書き出し」部分で、読者の気持ちを惹きつけるのは、文章に注意を払ってもらうことにつながります。つまり「読む準備」を整える役割です。 なんであれ、「書き出し」には役割があります。これはブログ

  • プレゼン資料作成は「アウトライン」と「キーメッセージ」から/ビギナーズハック第10回 | シゴタノ!

    ベック君プレゼン資料作成を頼まれるの巻 オオハシ課長 よし、今朝のミーティングは以上だ。みんな今日が山場だ! 全員 はい! ST電機ソリューション事業部では、2日前に客先から出された短期間のRFP(Request For Proposal;提案依頼書)に応札するために総員体制で応札資料の作成に取りかかっていた。オオハシ課長の大号令のもと、プロジェクトメンバーが一気に動きだした。 オオハシ課長 うーん、ベック君にいきなり見積もり資料や細かな要件整理を手伝って貰うのは難しいかな。 メホリ先輩 それなら客先説明用のプレゼン資料を作って貰いましょうか。私も手伝いますので。 オオハシ課長 そうだね。宜しく頼むよ。 メホリ先輩からプレゼン資料の概要について説明を受けるベック君。 メホリ先輩 どう、だいたい分かった? ベック君 はい!概要は分かったので一度資料にしてみます。 メホリ先輩 よろしくね。いき

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