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ブックマーク / singoro.net (2)

  • XHTMLをHTML5に一括置換する方法

    Googleさんが4月21日までにモバイルフレンドリーなサイトにしないと、スマホ検索結果の順位を落とす(もしくはフレンドリーサイトを上げる)事を正式に発表した。 ということで、 レスポンシブウェブデザイン化を行なう際に必要なメディアクエリー等を使用するため、所有サイトをXHTML(XHTML1.0 Transitional)からHTML5に変換した。 といっても、HTML5で使えなくなったタグや要素は結構な量あるので、あくまでヘッダー部分とかのパッと見て目につく部分のみを変換しただけの簡易的なものなので注意。 まあ、検索エンジンはhtml5として読み取ってくれるからOKなんだけど、きっちりhtml5にするなら、がっつり勉強が必要と思われ。 とりあえず、以下置換した手順っていうか、置換したコード一覧。 置換したコード 以下の置換前・置換後のコードを置換ツールを使って変換した。 宣言文1 XH

    XHTMLをHTML5に一括置換する方法
  • 【PHP】index.htmlや引数を省いて自ページのURLを取得する方法

    パンくずリストの作成や各種ソーシャルボタンの作成等、自サイトの現在のURLをPHPで取得して活用する事は割と多いと思う。 でも、その取得アドレス中にindexファイル(index.phphtml)が勝手に挿入されたり、各種パラメーター(引数)がひっついてきて外すことができない状態になる事も同じように多いので、その都度解消方法をぐぐる必要性を無くすため、それぞれのパターンでのページURL取得方法を以下に覚書! ページURL取得方法 まず手段として、以下のスーパーグローバル変数(定義済み変数)を用いる。 $_SERVER["HTTP_HOST"] = ドメイン名取得(例:example.com) $_SERVER["REQUEST_URI"] = 引数を含むドメイン以下を取得(例:/note/?u=aiu&k=eo) $_SERVER["SCRIPT_NAME"] = 引数を含まないドメイン

    【PHP】index.htmlや引数を省いて自ページのURLを取得する方法
    gouei2001
    gouei2001 2016/07/07
    [http://][ファイル]
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