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ブックマーク / www.exmotion.co.jp (2)

  • 「派生開発」に特化したプロセス【XDDP】導入支援|XDDPのコンサルティングなら(株)エクスモーション

    XDDP導入に「よくある問題」 『XDDP』を導入する際によくある問題として、まず、現状の問題を明らかにせずに『XDDP』に飛びついてしまい、効果が出ないといった問題があります。『XDDP』導入にあたっては、現状のプロセスの問題点を明らかにし、『XDDP』による改善をイメージできるようになってから導入する必要があります。 次に、「スペックアウト」が十分できていないまま、あいまいな状態で『USDM』を記述することがあります。このような状態では「変更要求仕様」として不十分であるため、実装でモレや勘違いに気づき、手戻りすることになります 。 また、実際に『XDDP』を実践してみると、「要求」や「仕様」をどう分割していいかわからず、途方に暮れることがあります。仕方なく、思いついた「要求」と「仕様」のみを記述し、先に進むことで、仕様のモレに後になって気付くことがあります。 さらに、大規模だからといっ

  • XDDP成果物:USDM、トレーサビリティマトリクス、変更設計書|XDDPのコンサルティングなら(株)エクスモーション

    『3つの成果物』により、モレ・ミス・ムダを防止します 『XDDP』の特徴は、3つの成果物(USDM・トレーサビリティマトリクス、変更設計書)による、ミス・モレ・ムダの防止です。この3つの成果物を完成させるまでは、絶対に実装をしません。完全なるフロントローディングを行うことにより、手戻りによるムダを排除することで、「派生開発」の問題を未然に防ぐのです。 USDMで仕様のモレを防ぎます 『USDM』は要求と仕様を形式化するツールです。「派生開発」における「変更要求仕様」や「追加機能要求仕様」を『USDM』で記述することにより、要求仕様の抜け漏れや矛盾などの問題を見つけやすくなります。 詳細ページへ トレーサビリティマトリクス(TM)で変更のモレを防ぎます 『トレーサビリティマトリクス』(TM)は、『USDM』で定義した仕様に対する、コードの対応箇所を示した対応表です。この『トレーサビリティマト

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