タグ

AmazonRDSとAmazonに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Amazon RDS メモ | kirie.net blog

    概要メモ MySQL5.1 普通に全機能使える RDS 用の API ツールで起動、終了 使用料金はEC2インスタンスよりも30%高い ストレージ料金はEBSと同じ ストレージのサイズは5GBから1TBまで 稼働させたままスケールアップ/スケールダウンができる(接続はちょっと切れるみたい) インスタンスクラスは自由に変更可能 ストレージ容量を増やす場合は使用中の容量より10%以上を指定する必要があるらしい ストレージ容量の指定は最低でも今と同容量なので減らすことはできない バックアップは自動 バックアップ領域はストレージサイズと同容量が無料 それ以上は追加料金 $0.15/GB スナップショットも作れる プレミアムサポートの対象 ついでにDBを使うときの選択指針みたいなものが書いてあった。 Amazon RDS アプリケーションやツールでRDBが必要な人。 MySQL を利用したいが、イン

  • cloudpackブログ - RDSでタイムゾーン(UTC)を変更

    【追記】 以下に記載されている方法で、出来る場合と出来ない場合があるようです。 実施される場合は、お気を付け下さい。 Amazon RDSは、下記の通りデフォルトタイムゾーンを変更することはできません。 Amazon RDSではタイムゾーン設定を直せないので毎回SET time_zoneを呼ぶ必要あり 今回は試験的に、init_connectにSET time_zone = ‘Asia/Tokyo’;を設定してみました。 まずは、いつものAmazon RDS Command Line Toolkitでの設定ですが、 rds-modify-db-parameter-groupを試したところ、クオートや空白の問題で、設定することができませんでした。 (下記にも指摘されていました…) Setting init_connect to a string with spaces in an Amazo

    cloudpackブログ - RDSでタイムゾーン(UTC)を変更
  • 1