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BotとQiitaに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • Line Messaging API を使う - Qiita

    はじめに こんにちは。初投稿となります! 普段、Qiita にはお世話になっているので、自分も何かしらのアウトプットで誰かの助けになれればと思い、投稿してみることにしました。 また、自分の忘備録の意味合いもあります。 つたない文章ではありますが、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! 初テーマについては、Line Messaging API にしました。 Line で bot を作れるあれです。 自分が何かを開発するときに、UI の作成がいつもネックになるので、UI の代わりとして重宝しています。 簡単な入力に対する応答とかであれば、Web アプリみたいなインターフェイスを作らなくても、Line bot で対応できます。 今回は、Messaging API を使用して、bot から簡単な応答ができるまでをみていきます。 では、早速やっていきましょう! Messaging API の仕組

    Line Messaging API を使う - Qiita
  • Slack API attachmentsチートシート - Qiita

    attachmentsとは Slackのメッセージを装飾するもの。 通知系のBotで投稿するメッセージをリッチなものにするのに有効だったりします。 次の画像は、attachmentなしと、attachmentありの比較です。 attachmentなし attachmentあり パラメータ fallback 解説 添付に対するプレーンテキストでの要約。 ドキュメントによると、フォーマットされたテキストを表示しないクライアントで表示されるとあるが、未だ表示されるクライアント、シーンに出くわしたことはない。 fallbackという名の通り、念のためattachments内容の要約テキストを指定しておくとよいかと。 指定例 color 解説 attachmentsの色を指定する。 プリセットの3種類があり、それ以外にもカラーコードで指定することも可能。 プリセット good warning dan

    Slack API attachmentsチートシート - Qiita
  • SlackのOutgoing Webhooksを使って投稿に反応するbotを作る - Qiita

    概要 Slack apiのOutgoing Webhooksを使って投稿を取得して、それに反応するbotを作る。 Outgoing Webhooksの設定 Outgoing Webhooksは、特定の投稿があった時、SlackからPOSTでその投稿データを送信し、それに対して特定の形式でjsonでレスポンスを返すと投稿してくれるというもの。 Integrationの設定 https://your-team.slack.com/apps/manage/custom-integrations この辺から新しくIntegrationを作成。 Channel :投稿を取得するチャンネル Trigger Word(s) :Outgoing Webhooksを呼び出す単語 URL(s) :POST送信先になるURL Customize Name :レスポンスを返す際の名前 Customize Icon

    SlackのOutgoing Webhooksを使って投稿に反応するbotを作る - Qiita
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